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こうしょうじ(こうしょうほうりんぜんじ)|曹洞宗仏徳山(ぶっとくざん)

興聖寺(興聖寶林禅寺)の編集履歴
2023年12月08日(金)
京都府 宇治(京阪)駅

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soo_cyan
2023年12月08日 11時27分

名前

興聖寺(興聖寶林禅寺)

編集前:興聖寺

ふりがな

こうしょうじ(こうしょうほうりんぜんじ)

編集前:こうしょうじ

ご由緒

1229年(寛喜元年)頃 道元禅師(どうげんぜんじ)が宋から帰国後、深草の安養院に閑居。(藤原氏ゆかり極楽寺の跡地と考えられる)
1233年(天福元年) 道元禅師が深草に興聖寺を開創。観音導利院興聖宝林寺と号する。僧侶の教育・育生を目指す修行道場として全国最初に開かれる。このことから「曹洞宗初開道場」とは興聖寺のことを指す。
1645年(正保2年) 淀城主の永井尚政(ながいなおまさ)公が、万安英種禅師(ばんなんえいじゅ)を中興開山に請じ、宇治に興聖寺を再興。

編集前:1229年(寛喜元年)頃 道元禅師(どうげんぜんじ)が宋から帰国後、深草の安養院に閑居。(藤原氏ゆかり極楽寺の跡地と考えられる)
1233年(天福元年) 道元禅師が深草に興聖寺を開創。観音導利院興聖宝林寺と号する。僧侶の教育・育生を目指す修行道場として全国最初に開かれる。このことから「曹洞宗初開道場」とは興聖寺のことを指す。
1645年(正保2年) 淀城主の永井尚政(ながいなおまさ)公が、万安英種禅師(ばんなんえいじゅ)を中興開山に請じ、宇治に興聖寺を再興。

ご祭神/ご本尊

本尊:釈迦牟尼佛(慶安3年)

編集前:本尊:釈迦牟尼佛(慶安3年)

アクセス

京阪宇治線宇治駅より徒歩約15分  
JR奈良線宇治駅より徒歩約25分

編集前:京阪宇治線宇治駅より徒歩約15分  
JR奈良線宇治駅より徒歩約25分

参拝時間

夜明けから日没まで(おおよそ5時~17時)
※行事により、入山規制あり

編集前:夜明けから日没まで(おおよそ5時~17時)
※行事により、入山規制あり

行事

一月第二日曜日もしくは第一日曜日
大般若祈祷法要
八月十六日 盂蘭盆会法要
九月二十八日 開山忌

編集前:一月第二日曜日もしくは第一日曜日
大般若祈祷法要
八月十六日 盂蘭盆会法要
九月二十八日 開山忌

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