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幣立神宮の御由緒・歴史
ご祭神 | 神漏岐命 神漏美命 大宇宙大和神 天御中主大神 天照大神 | |
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ご神体 | 御幣 | |
創建時代 | 延喜年間 | |
創始者 | 阿蘇友成(創祀は健磐龍命) | |
歴史 | 由緒[編集] 社伝によれば、神武天皇の孫である健磐龍命が、阿蘇に下向した際この地で休憩し、眺めがとても良い場所であると、幣帛を立て天神地祇を祀ったという[1]。 その後、延喜年間(901年 - 923年)、阿蘇大宮司友成が神殿を造営し伊勢両宮を祀り幣立社と号した。天養元年(1144年)には、阿蘇大宮司友孝が阿蘇十二神を合祀し大野郷の総鎮守とした[2]。 現在の社殿は、享保14年(1729年)、細川宣紀により改修されたもの。明治6年(1873年)郷社に列した[3]。 明治37年(1904年)2月、日露戦争開戦に当たり日本全国の8ヶ所の神社に戦勝祈願せよとの神示が宮中に降ったとされ、その中に...Wikipediaで続きを読む | |
引用元情報 | 「幣立神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%B9%A3%E7%AB%8B%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=102113458 |
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