にしおかじんぐう
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西岡神宮の御由緒・歴史
ご祭神 | 春日大神 八幡大神 住吉大神 | |
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ご神体 | 不詳 | |
創建時代 | 和銅六年(713年) | |
創始者 | 不詳 | |
ご由緒 | 当宮は、元明天皇により宇土の地の総鎮護として和銅6年(713年)、中原(壇原)に創建されたことが始まりです。当初は春日大神と住吉大神の勧請でありましたが、承久3年(1048年)、藤原道隆が八幡宮を合わせて祀ったので三宮大明神と称することとなり、現在でも三宮さんの名で親しまれています。
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歴史 | 由緒[編集] 社伝によれば、和銅6年(713年)、元明天皇の勅願により宇土地域の総鎮護として中原(壇原)に創建された。はじめは春日大神と住吉大神の勧請であったが、承久3年(1048年)、関白藤原道隆により八幡宮を合わせて祀ったので三宮大明神と称することとなり、現在でも三宮さんの名で親しまれている[1][2]。 中世には菊池氏、宇土氏、名和氏ら代々の領主の尊崇を受けたが、天正16年(1588年)に小西行長の社殿焼き討ちにあい、神体はしばらく山中に隠し祀られた[3]。 慶長6年(1601年)、加藤清正により、現在の地に再興され、後の肥後熊本藩主・細川氏代々の崇拝、保護を受け現在に至る[4]。...Wikipediaで続きを読む | |
引用元情報 | 「西岡神宮」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E8%A5%BF%E5%B2%A1%E7%A5%9E%E5%AE%AE&oldid=101307367 |
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