「目を閉じたまま、
これから私が話す物語に
耳を傾けてください。
これは、あなた自身の物語です」
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「死の体験旅行」は、
もともと欧米のホスピスで開発されたと言われるワークショップです。
本来の目的は、ホスピスのスタッフが、患者が体験する喪失感・苦しみ・悲しみを疑似体験し、より良い看護・介護に生かし、患者のQOL(quality of life=生活の質)を高めるというものです。
自分にとって大切なものを書き出し、ファシリテーターが語るストーリーに合わせて、時には諦め、時には手放し、そして「いのち」を終える物語を味わいます。
(仏教死生観研究会のサイトより)
自分にとっての「生と死」を考え、
また自分にとって何が本当に大切なものなのかを再確認できる、
そんなワークショップです。
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【ナビゲーター】
香福寺 副住職 清水谷勇哲
【催 行 日】9月25日(土)
【催行人数】3~6人
【旅 費】3,000円
― 旅程表 ―
14:45 集合(香福寺)
15:00 出発
17:00 帰着予定
【お申込み方法】
香福寺または主催の清水谷まで個別メッセージにてお申込をお願い致します。
(FBの参加ボタンだけでは参加になりません)
【注意事項】
このワークショップは開始10分以上の遅れての参加は出来ませんので何卒ご了承ください。
【駐車場】
境内地:~10台程度
*近隣にコインパーキングもあり。