神峯寺の更に上に鎮座する。 もともとは神峯寺と一体であったが明治の神仏分離で独立している。 神峯寺の奥之院の位置づけにあたる。 本殿右脇に灯明巖と呼ばれる岩がある。夜半になると青白く輝きを放っていたのでこの名がついたと言われる。 また困難や異変が起こる前兆として光るとされ、日清、日露戦争、関東大震災、日中戦争、太平洋戦争時に光ったと言う。
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四国八十八箇所のひとつである神峯寺さんからすこし山道を歩いてお参りさせていただいております。
あまり人が来られないせいか「霊山に建つ」という空気感満載の神社さんです。熊野の玉置神社さんに似た雰囲気を感じたような気もします。
もう少しお手入れをされていたら、、、とすこし残念な気持ちにはなりました。
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