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小津神社ではいただけません
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おづじんじゃ

小津神社のお参りの記録(1回目)
高知県入明駅

投稿日:2023年04月20日(木)
参拝:2023年3月吉日
【令和五年三月二十二日参拝】

帰省したので、時折お参りしていた小津神社さんにもお参り🙏




小津神社(高知県)

鳥居前⛩️


小津神社(高知県)

阿形の狛犬さん


小津神社(高知県)

吽形の狛犬さん


小津神社(高知県)

参道と社殿


小津神社(高知県)

社殿と左側は社務所です。

早朝だった為、誰もおらず御朱印は頂いておりません。

小津神社ご由緒

ご祭神

須佐之男命

厄除け・病気平癒

大綿津見命(海の神様)

海上安全・交通安全

大国主命

商売繁盛・良縁招福

創建は承平年間(西暦九三一年~九三八年)頃とされる。

一〇〇〇年以上昔、現在の高知市中心部は海であった。

小津神社は創建の当初五〇〇年 以上の間、久万に鎮座し、その名を熊野大権現と称された。

その後、現在の小津町、大高 坂山(高知城)の麓に移転したと云われています。

津は港を意味し、『小津』という名から、 船着き場の海上安全の神様、厄難消滅の神様として祀られたとされる。

現在残っている記録としては、鰐口に刻まれる銘に、文明六年(西暦一四七四年) 土佐 郡大高坂郷の氏神として小津村に鎮座したと最初に見ることが出来る。

その後、山内一豊が、関ヶ原の功績により、土佐藩を治める事になり、大高坂山に城を 築城にすることに伴ない、寛文十一年(西暦一六七一年)現在地に移転。現在に至る。

出雲系、紀州熊野三社権現那智大社を御本社とし、厄除け、病気平癒、海上安全、交通安全、商売繁盛、良縁招福のご神徳があります。

御由緒の看板情報より



小津神社(高知県)

社殿上部


小津神社の芸術

立体的な彫刻が素敵でした🥰


小津神社(高知県)

社殿内部


小津神社(高知県)

ニッコリ顔の福々しい大国様もいらっしゃいました。



小津神社(高知県)

御由緒の看板


すてき

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