御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方

ちょうこくじ|高野山真言宗飯上山

長谷寺の御由緒・歴史
神奈川県 本厚木駅

ご本尊十一面観世音菩薩
創建時代神亀2年(725年)
開山・開基行基菩薩
ご由緒

飯山観音長谷寺は、丹沢山地からのびる尾根の白山中腹に位置する高野山真言宗の寺院です。坂東三十三観音霊場の第六番礼所として知られ、「飯山観音」の名称で地元の方々に親しまれて来ました。奈良時代の神亀2年(725年)に行基菩薩によって創建され、大同2年(807年)に弘法大師が教場したことから領主・飯山権太夫が信仰し伽藍を建立したと伝えられています。源 頼朝公が秋田城介義景に命じて造営された観音堂には十一面観世音菩薩が安置され、行基自ら手彫りで施した胎内仏が納められています。坂東三十三ヶ所霊場の札所としてこの地に長年、時代と共に訪れる巡礼者をあたたかく見守って来たお寺です。(公式HPより)

歴史
由緒[編集] 725年(神亀2年)に行基が開創したとも、弘仁年間(810年 – 824年)に空海が開創したとも伝えられる。
引用元情報長谷寺 (厚木市)」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%95%B7%E8%B0%B7%E5%AF%BA%20%28%E5%8E%9A%E6%9C%A8%E5%B8%82%29&oldid=101834833

歴史の写真一覧

最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう

利用開始をもって利用規約プライバシーポリシー
同意したものとみなします。

※購読はいつでも解除できます。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google
Privacy Policy andTerms of Service apply.

御朱印背景
新 たのしい御朱印検索公開!
行きたい
投稿する
お問い合わせ

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから

お問い合わせ