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奥州阿古菜志地蔵ではいただけません
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おうしゅうあごなしじぞう

奥州阿古菜志地蔵のお参りの記録(1回目)
神奈川県大磯駅

投稿日:2023年02月15日(水)
参拝:2023年2月吉日
 23.02.11。先の松延神社様より徒歩4分。平塚市纏の住宅街にあるお堂。

造立年 江戸時代の嘉永5年(1852年)

 珍しい名前の由来は、江戸〜明治時代にかけて、奥州(東北地方)に口中一切の病気平癒に霊験あらたかと言われる阿保原(あほばら)地蔵の信仰があり、これが関東でも流行し、いつの頃からか「あごなし地蔵」と呼ばれるれるようになったようです。
  〜江ノ電沿線新聞より引用抜粋〜

 先の松延神社様より帰路の途上にあったので手を合わせました。昔からこのような民間信仰的なものがあるのを発見すると嬉しくなりますね!
奥州阿古菜志地蔵(神奈川県)
奥州阿古菜志地蔵(神奈川県)
奥州阿古菜志地蔵(神奈川県)
奥州阿古菜志地蔵の歴史
お堂の右横に解説ボード。
奥州阿古菜志地蔵の自然
帰路の途上に紅梅。

すてき

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