さむかわじんじゃ
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寒川神社ではいただけません
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寒川神社のお参りの記録(2回目)
投稿日:2021年05月10日(月)
参拝:2021年4月吉日
2回目の参拝。前回参拝時は1月中旬だったが、まだまだ初詣客がいて非常に混んでいた。今回は、4月中旬の特に例祭日でも無い日で、時間も夕方だったこともあり、混んではいなかった。前回と今回であまりに参拝客数にギャップがあったので、境内の見え方も全く違っていた。広い境内に、堂々たる大きさの社殿、数百年の歴史を感じさせてくれる巨木など、ゆっくり見て廻ることができた。なんでもない時期のオフピークの夕方でも、参拝客は数十人はいたので、さすが相模国を代表する神社という印象。
※前回訪問時(2020年1月17日)は、御朱印が書置きの正月限定御朱印の1種類のみ領布だったので、今回は<全国一の宮 朱印帳>に普通の御朱印をもらいに参拝。ただ、残念ながら今回も書置きのみ。
コロナ対応で御朱印を書置きにしている神社でも、専用御朱印帳購入時は書入れになるケースがほとんどだと思われるが、前回訪問時は白地の御朱印帳だった。
※前回訪問時(2020年1月17日)は、御朱印が書置きの正月限定御朱印の1種類のみ領布だったので、今回は<全国一の宮 朱印帳>に普通の御朱印をもらいに参拝。ただ、残念ながら今回も書置きのみ。
コロナ対応で御朱印を書置きにしている神社でも、専用御朱印帳購入時は書入れになるケースがほとんどだと思われるが、前回訪問時は白地の御朱印帳だった。
初参拝時に戸惑った神社入口。境内敷地の四隅の一つのこの場所、西端角が正規の入口。
鳥居とは、けっこう離れた場所にある社号標。
社号標の裏にある<神池>。
あらためて、境内入口の<三の鳥居>。
鳥居に続く参道。真っ直ぐではなく、少しくねらせてあるので、先が見えないのも良い感じ。
参道が終わると広場に出る。広場の左手にある<手水舎>。
広場の右手にある<社務所>。写真右側の高木がスゴイ。
参道の先にある<神門>。1993年竣工の重層門。
神門の前、両サイドの狛犬。サイズが大きい。
左の狛犬の後ろに<神馬舎(しんめしゃ)>。昭和天皇在位50周年記念で完成。
ガラス越しには、写実的な白馬の像。外から見えないが、猿に引かれているらしい。
神門をくぐる。拝殿まで距離があり、スペースが広い。写真左手にある高い木が<御神木>。
拝殿前面。両側に東西翼殿を備える。拝殿の間口は、他の大神社と比べても相当広い。なお、参拝者からは本殿は見えない。
拝殿正面。
拝殿に向かって右手にある<渾天儀>のレプリカ。当社との関係や由緒は調べてもよく分からないが、当社の専用御朱印帳にもデザインされている。
渾天儀の位置から見た拝殿。この位置からが一番きれいに見えるかな。
新門くぐって左手にある<東回廊>。おそらく臨時の授与所。
神門の並びの透塀内側にある<授与所>。ただし、御朱印はここではない。
神門を出て左手にある<客殿>。分かりにくいが、御朱印はこちら。
社務所の近くにある<さざれ石>。
社務所の近くにある<旧神門>。まっすぐ進むと<客殿>。
すてき
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惣一郎1269投稿
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