だいこくどう（なごえだいこくどう）
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大黒堂（名越大黒堂）ではいただけません
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大黒堂（名越大黒堂）のお参りの記録(1回目)
投稿日:2020年02月25日(火)
参拝:2020年2月吉日
20.02.18 鎌倉、大町「大黒堂」参拝
01） 鎌倉、大町「大黒堂」（別称・通称：名越大黒堂）
＿ 鎌倉市大町4-1-20 「安国論寺」直近で前の道路沿い
＿ 鎌倉市大町4-1-20 「安国論寺」直近で前の道路沿い
02） 鳥居
03） 鳥居に対しては横向き、道路に正面を向けた社殿遠景。
向かって左後方は、庚申塔を含む三基の石造物。
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向かって左後方は、庚申塔を含む三基の石造物。
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04-1） 道路から正面を撮ることができたが、
直近からの正中を憚っての社殿近景。
同じく撮影を憚ったが、大黒像が祀られている。
直近からの正中を憚っての社殿近景。
同じく撮影を憚ったが、大黒像が祀られている。
04-2） 唐 ’ 破風 ’ ・・・ではないナ、唐風の曲線が優美な ’ 軒 ’ の彫刻。
04-3） 軒に向かって左上の彫刻
04-4） 軒に向かって中央上の彫刻
04-5） 軒に向かって右上の彫刻
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05-1） 社殿に向かって左方の庚申塔
05-2） 社殿に向かって左方の自然石庚申塔：
中央「北斗尊星」、左「天鈿女命」、右「猿田彦大神」、文化五年(1808)の銘
中央「北斗尊星」、左「天鈿女命」、右「猿田彦大神」、文化五年(1808)の銘
05-3） 社殿に向かって左方の笠塔婆形庚申塔：
風化が激しいが、たぶん中央は青面金剛像、下は三猿らしい。
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風化が激しいが、たぶん中央は青面金剛像、下は三猿らしい。
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06-1） 社殿に向かって右方で横向き三基の石造物
06-2） 社殿に向かって右方の庚申塔：
たぶん中央は青面金剛像、下は三猿のうちの一匹らしい
たぶん中央は青面金剛像、下は三猿のうちの一匹らしい
06-3） 社殿に向かって右方の庚申塔
06-4） 社殿に向かって右方の自然石庚申塔：
中央「青面金剛」、向かって右下「名越講中」、左「弘化五年」（1848）の銘
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20.02.18 ＃鎌倉 、＃大町 「 ＃大黒堂 」（別称・通称： ＃名越大黒堂 ） ＃鎌倉市大町
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2020-02-25
／ ＃大町大黒堂 ＃安国論寺
中央「青面金剛」、向かって右下「名越講中」、左「弘化五年」（1848）の銘
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20.02.18 ＃鎌倉 、＃大町 「 ＃大黒堂 」（別称・通称： ＃名越大黒堂 ） ＃鎌倉市大町
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2020-02-25
／ ＃大町大黒堂 ＃安国論寺
すてき
みんなのコメント（2件）
つくしmitchさん、こんにちは。
彫刻でみると、とても綺麗ですね。一つ一つが興味深いです。
2020年02月25日(火)
つくし さま、コメントをありがとうございます。
塗装無しに見えて白木ののままの彫刻に朽ちた個所が見当たらないのに
私も感心しましたので、
近年・・・と言っても１０年かそれ以上前でしょうけれども
大規模な修復か再建されたみたいですネ。
Webサイト上には提灯が掛かった写真なども見かけられるので、
例祭みたいなのもあるのかもしれません。
プレハブ倉庫も在るので、
例祭設備品や掃除・メンテナンス用具が入っているのかナ？
と想像するだけでも近隣住民に敬まれているのだろうナとホッコリします。
これからも私のページをご愛顧いただけますれば幸いでございます。
2020年02月25日(火)
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