八雲神社（鎌倉・大町）のお参りの記録一覧

神奈川県 鎌倉駅

八雲神社♡
急遽参拝へ上がらせていただきました🙏ここ八雲神社は今から1000年くらい前、平安時代に建てられた鎌倉最古の厄除け神社だそうです(ㅅ´ ˘ `)ｽｺﾞｲﾅ〜
境内には、新羅三郎手玉石（てだまいし）という、すごく大きな石が置いてありました✨️
これは、神社を建てた源義光が力試しに使ったという伝説がある石だそうです💪(´･_･`💪)
神社の裏手に自然の中を散策できる祇園山ハイキングコースの登り口がありました🚶‍♀️さすがにここら辺にはクマ🐻‍はいないか...

平安時代末期、1世紀末に創建されたと伝わる鎌倉最古の厄除け神社です。創建者は源義光で、当時疫病が流行していたこの地に、京都の祇園社（現在の八坂神社）から神を勧請したことが始まりといわれています。
境内は大きくはありませんが、緑に包まれた参道が心地よく、鎌倉らしい落ち着いた雰囲気。境内には、かつて力試しに使われたという「手玉石」があり、古くから人々の信仰と暮らしに寄り添ってきたことを感じました。

建長寺を出て、時間も遅いし帰ろうかとバイクを走らせ、迷子になっていたところ辿り着きました（笑）厄除けの神社を調べていた際に出てきたところだと思い、迷わず寄り道。住宅街の一角にある静かな神社でした。が、御朱印をいただいた際に、一緒にいただいた『八雲神社由緒略式』を読んでびっくり、【鎌倉最古の厄除神社】だそうです。無事、参拝を済ませ、御朱印もいただいたので、後厄ですが残りも平和に過ごせるかな。

鎌倉駅に近いこの辺りは、寺社が沢山林立しています。
どの門がおのお寺か、解りにくそうですが解りやすいです。

2025/7/29 参拝

鎌倉散策時に参拝しました

境内ではお写真撮れないそうで、お外から。
創建1000年以上。霊力がいかにも強そうな空気が立ち込めている感じ（気のせい？）
社殿の脇から登山道が延びている。時間をとって次回は上まで行ってみたい。

厄除け開運の神社としても知られている鎌倉大町の八雲神社にお参りしました🙏地元では「八雲さん」や「お天王さん」などと呼ばれ親しまれています😊祇園山ハイキングコース入口が末社御嶽三峯社の右側にあります♪ハイキングでまた訪れたいです🍁

同じく近くに行ったので寄りました。
静かな参道、小さな神社なのに裏に林？森？があり、とても厳かな雰囲気で少し鳥肌でした。
御朱印をもらっている最中、神社の方から蛙の鳴き声が聴こえてきてそれも趣があっていい。
私は帳面に書いてもらいましたが、書き置きの御朱印は金飾りの散りばめられた黄色の和紙でそれも素敵と思いました。

鎌倉参拝記録。鎌倉宮から歩いて参拝

鐮倉八雲神社御朱印

駐車場はありません。
木が茂っていて静かな雰囲気の神社でした。
(御朱印第1330号)

閑静な住宅街に佇む鎌倉最古の厄除神社　他の方の口コミにもありましたがインバウンド客が居なくてより神秘的な神社でした✨️　地元の人に愛されている場所という感じで、とても幸せな空間でした♥️

鎌倉駅から徒歩15分くらいでしょうか、インバウンドの観光客が居なくて静かな神社です😊御朱印はお書き入れいただけます✨

神奈川県鎌倉市の八雲神社です。

2025/2/14 参拝

鎌倉は八雲神社。
お参りした後、祇園山ハイキングコースをトレッキング。
登山口はこんなに狭くてすごい！

新春寺社巡り。

昨年同様、昇殿させていただき初詣の参拝をさせていただきました。

御祭神ー須佐ノ男命
　　　　稲田姫命
　　　　八王子命
　　　　源新羅三郎義光一族子孫の御霊人
永保年間（１０８１-１０８４）に奥羽で苦戦している源義家を助勢の為向かう途中に鎌倉に立ち寄った際、疫病が流行していることを知り、厄除けの霊験の聞こえた京都祇園社を勧請したことが始まりです。

雨の所為か、空いていました。
本社と蛭子神社の御朱印をいただきました。

鎌倉最古の厄除神社と言われています
御祭神は須佐之男命などです。
後ろには祇園山ハイキングコースの入り口になっています。
色々な神社の御朱印の管理をしています。

とっても久しぶりの投稿です。投稿が久しぶりなんじゃなくて、参拝そのものが久しぶりなのです。
8月は、暑くて出歩けないことに加え、コロナにかかり、(初めてのコロナ。逃げ切れませんでした。)その後歯肉炎に悩まされ、夫はくしゃみして肋骨を1本骨折し、楽しみにしていた秩父方面の参拝旅行は台風ですっ飛んでしまい。
いい事が無さすぎたので鎌倉の厄除けで有名な八雲神社に行ってみることにしました。
数日涼しい日が続いていましたが、この日は久々に真夏のような暑さ。それでも八雲神社は大きい木の作り出す木陰で涼しさを感じられました。
鎌倉最後の厄除けとのこと。今月からは元気でお参りできますようお参りしてきました。

鎌倉最古の厄除神社という八雲神社さん。
御朱印を直書きにていただきました。
参拝の記念にUPいたします。

神奈川県鎌倉市大町に鎮座する神社で、永保年間、源義光が奥州へ向かうのに際し、鎌倉に疫病が流行しているのをみて、京都祇園社の祭神を勧請し、祀ったのが始まりと伝えられる。
もとは「鎌倉祇園社」や「祇園天王社」などと称したが、明治維新に際して現社名に改称した。
厄除け開運の神社としても知られており、地元では「八雲さん」や「お天王さん」などと呼ばれ親しまれている。
大正12年（1923）の関東大震災の際には社殿が倒壊し、昭和5年（1930）に再建された。

24.06.07。先の蛭子神社より徒歩7分。鎌倉市大町1丁目の閑静な住宅街に鎮座。
《鎌倉最古の厄除神社》

御祭神　須佐之男命・稲田姫命
　　　　八王子命

創建年　永保年中（1083）

社格等　旧村社
　　　　神饌幣帛料供進神社
　　　　
例大祭　7月7日より14日の間
　　　　（鎌倉大町まつり）

【由緒】当社由緒略記より抜粋
　平安時代永保年中、新羅三郎義光公の勧請と伝う。当時「後三年役」に陸奥国にて苦戦を伝えられた兄八幡太郎義家のもとに、助勢のため赴く途中鎌倉に立ち寄られ、たまたまこの地に悪疫が流行し住民が難儀しているのを知り、これを救わんがため「厄除神」として霊験の聞こえた京都の祇園社を勧請し篤く祈願された所、たちまち悪疫退散し住民は安堵し難を救われました。以後住民は”祇園さま”と崇め深く信仰しました。

　先の蛭子神社の御朱印を拝受がてら参詣。大町の総鎮守として、古社らしい佇まいに癒される神社様です。社殿の裏山が祇園山ハイキングコースの起点になっており、本日も年配者のグループが登って行く姿が見られました。

参拝記録