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さすけいなりじんじゃ

佐助稲荷神社の御由緒・歴史
神奈川県 鎌倉駅

ご祭神・宇迦御魂命(うかのみたまのみこと)_ 穀物を司る神様、
・大己貴命(おおなむちのみこと)_ 国造りの神様、
・佐田彦命(さるたひこのみこと)_ 先導の神様(導きの神様)、
・大宮女命(おおみやひめのみこと)_ きれいな言葉で他人との間を仲良く保つ神様、
・事代主命(ことしろぬしのみこと)_ 大国主命の子神。
創建時代建久年間(1190年-1199年)
創始者源頼朝
ご由緒

当社は源頼朝公の再建せし古社にして
御祭神は宇加御魂命・大己貴命・佐田彦命・大宮女命・事代主命。
往古頼朝公伊豆蛭ケ小島の配所にて、平家討伐を日夜念じをりし折、
稲荷の大神気高き老翁の姿にて夢に現れ給い、挙兵をうながし、その時期を啓示し給えり。
頼朝公天下一統の礎を固めし後、稲荷神霊の加護に感謝し畠山重忠に命じ、
佐介山隠れ里の霊地を選び社殿を造建せしむ。
人々の信仰きわめてあつく、出世稲荷としてその御神徳は広く関東一円に拡がりたり。

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