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らいこうじ|時宗随我山

来迎寺(材木座)の編集履歴
2023年05月18日(木)
神奈川県 和田塚駅

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こばけん
2023年05月18日 20時02分

名前

来迎寺(材木座)

編集前:来迎寺

ご由緒

< 公式HPから引用 _ http://raikouji.com/index.html >
随我山・来迎寺。
鎌倉三十三所観音霊場第14番札所です。
1194年、源頼朝が鎌倉幕府の礎石となった三浦大介義明の霊を弔うため、
真言宗能蔵寺を建立したのがはじまり。
当時、能蔵寺の名前は、この付近の地名として使われていた。
頼朝が亡くなった後、音阿上人が時宗に改宗し、来迎寺に改名した。
三浦大介義明の武功を讃える境内には義明の木造と五輪塔墓があり、
本堂の裏手には 三浦一族の墓、100基あまりの五輪塔がならんでいます。

編集前:< 公式HPから引用 _ http://raikouji.com/index.html >
随我山・来迎寺。
鎌倉三十三所観音霊場第14番札所です。
1194年、源頼朝が鎌倉幕府の礎石となった三浦大介義明の霊を弔うため、
真言宗能蔵寺を建立したのがはじまり。
当時、能蔵寺の名前は、この付近の地名として使われていた。
頼朝が亡くなった後、音阿上人が時宗に改宗し、来迎寺に改名した。
三浦大介義明の武功を讃える境内には義明の木造と五輪塔墓があり、
本堂の裏手には 三浦一族の墓、100基あまりの五輪塔がならんでいます。

見所

<h3>三浦大介義昭の菩提寺</h3>
衣笠城で戦死した三浦義明の菩提を弔うために建立した”能蔵寺”が前身。境内に三浦義明の墓と伝わる五輪塔が立つ。

編集前:<h3>三浦大介義昭の菩提寺</h3>
衣笠城で戦死した三浦義明の菩提を弔うために建立した”能蔵寺”が前身。境内に三浦義明の墓と伝わる五輪塔が立つ。

アクセス

・徒歩の場合:JR横須賀線鎌倉駅より徒歩18分
・バスの場合:A) JR横須賀線「鎌倉駅」東口より、京急バス小坪経由逗子行「九品寺」バス停下車 徒歩3分。
B) または 京急バス九品寺循環「五所神社」バス停下車 徒歩1分。
・クルマの場合:横浜横須賀道路、朝比奈ICより車で約15分

編集前:・徒歩の場合:JR横須賀線鎌倉駅より徒歩18分
・バスの場合:A) JR横須賀線「鎌倉駅」東口より、京急バス小坪経由逗子行「九品寺」バス停下車 徒歩3分。
B) または 京急バス九品寺循環「五所神社」バス停下車 徒歩1分。
・クルマの場合:横浜横須賀道路、朝比奈ICより車で約15分

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