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稱名寺(称名寺)ではいただけません
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稱名寺(称名寺)のお参りの記録(1回目)
投稿日:2022年10月25日(火)
JR大船駅から「今泉不動」バス停下車徒歩10分。浄土宗寺院。ご本尊は阿弥陀如来です。
「今泉不動」で知られており、北鎌倉の建長寺の山を越えた奥地にひっそりと建っています。
古くは、弘法大師が鎌倉に至った際に翁からのお告げにより不動明王を祀ったことがはじまりと言われていますが、開宗は鎌倉時代に不動堂と弥陀堂を建てたのが始まりです。
近くにカントリークラブへ向かう道中の他は、とてもひっそりとしています。
「今泉不動」で知られており、北鎌倉の建長寺の山を越えた奥地にひっそりと建っています。
古くは、弘法大師が鎌倉に至った際に翁からのお告げにより不動明王を祀ったことがはじまりと言われていますが、開宗は鎌倉時代に不動堂と弥陀堂を建てたのが始まりです。
近くにカントリークラブへ向かう道中の他は、とてもひっそりとしています。
今回は車でお参りが出来たので駐車場が入口となります。
少し歩くと六地蔵が迎えてくれます。
その内の一体は、まるで「半僧坊(建長寺の塔頭)」から抜け出した烏天狗👺に似ているお地蔵さんです。
本堂です。この左手には寺務所があります。
勢至丸の像です。
ここから「結界」みたいな所に入ります。
弁天堂です。
右手に下ると「陰陽の滝」へ。
滝壺までは辿り着くことはできません。
左手の山の方へ上ります。
階段は急になっており、苔がむしているので足元には注意です。
階段は急になっており、苔がむしているので足元には注意です。
不動堂です。
不動堂の入口には三猿と「おかめ」。
不動堂右手には、三十六童子と大日如来像があります。
この先は道が閉ざさていました。
すてき
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