しらとりじんじゃ
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楽しみ方白鳥神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2025年10月05日(日) 13時52分57秒
参拝:2025年10月吉日
長い参道を進み拝殿前に。芝がある中庭のような境内。神社の由緒によると、1500年前後に地方豪族の山口外記が鬼門よけの神として白鳥明神をまつったのが始まりとされておりますが、確かなことは判ってはいません。その後1714年に片平村領主・前場権太郎が社殿を再建したとあります。その二年後にはこの地は幕府直轄地となっています。
明治になって、浅間社ほか8社を合併合祀し、愛染明王像がご神体となっているということです。
明治になって、浅間社ほか8社を合併合祀し、愛染明王像がご神体となっているということです。

昭和五十二年(1977)奉納の鳥居


参道

石段

手水舎

嘉永五壬子年(1852)奉納の手水盤


昭和三年(1928)修復奉納の燈籠


明治三十二年(1899)奉納の狛犬



慶応元年(1865)造営の拝殿

扁額

幣殿

昭和二年(1927)建替えの本殿


道祖神

明治三十五年(1902)建立の浅間神社



石祠

御神木
すてき
投稿者のプロフィール

サンダー2317投稿
2020年2月に九州旅行の折に熊本城へ行き、復興のつもりで始めました。そんな中、コロナウィルスが流行し100日参りをして病気平癒を願って参拝していましたが、さすがに外出できず途中で断念。 落ち...もっと読む
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