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やはたばしはちまんじんじゃ

八幡橋八幡神社のお参りの記録(1回目)
神奈川県根岸駅

投稿日:2025年08月30日(土) 14時05分17秒
参拝:2019年10月吉日
八幡橋のたもとに鎮座する八幡神社。本日の参拝は日没よりずっと前となりました。たいていは真っ暗になってから訪れることが多いのですが、本日はまだ十分に自然光が境内を照らしており、思っていた以上に広がりを感じさせる空間であることに気づかされました。明るい光の中であらためて眺めると、同じ境内でも夜の厳かな雰囲気とは異なる、開放的でのびやかな印象を受けます。

今日は横浜駅から足を延ばしてやって来ました。横浜マラソンのボランティアに参加するため、まずは日産自動車での打ち合わせに出席し、その帰り道に本牧方面を経由してこちらへ参拝に立ち寄ったのです。担当区域はENEOS根岸製油所の近くと決まっており、当日の活動をイメージしながら周辺を歩いてみましたが、近くにコンビニがあることを確認できてひと安心しました。大会当日は多くのランナーや観客で賑わうことが予想されますので、飲み物やちょっとした備品を調達できる場所がそばにあるのは心強いことです。加えて、製油所周辺という特有の地域性を持つエリアであるだけに、普段はあまり足を運ぶことのない景色を眺められるのも、ボランティアに参加する楽しみのひとつだと感じました。横浜マラソンという大規模な大会の一端を担うことの緊張感と同時に、普段の生活圏から一歩外に出て新しい場所を歩く高揚感が、自然と参拝へ向かう足を軽くしてくれたようにも思います。

やって来たのは八幡橋八幡神社。参拝を終えて堀割川にかかる八幡橋を渡ると、すぐに国道16号線へとつながります。まさに交通の要所に鎮座する八幡神社です。いつもは手水舎を使わずに参拝を済ませていたのですが、よく見ると蓋を開ければ利用できるようになっていました。この蓋はおそらく、カラスなどの野鳥が水を飲みに集まらないように配慮されたものなのでしょう。陽が落ちると鳥居の前に安全柵が設けられ、参拝客が足を踏み入れるのをためらうような形となっています。個人的には、神社には24時間いつでも参拝を受け入れる懐の深さを求めたい気持ちもありますが、一方で神社側からすれば、夜という暗がりをあえて提供することで、信仰心のない人々がよからぬ気持ちを抱くきっかけを与えかねないという懸念もあるのでしょう。現実的な安全や防犯を考えれば、理想と現実の折り合いをつけざるを得ないことは多く、この例もまたその一端といえるかもしれません。

兎にも角にも、ここ八幡神社では、ゆったりと時間が流れているような感覚を味わうことができました。これから八幡橋を渡り、都市の大動脈である国道16号線へと歩を進めます。
八幡橋八幡神社(神奈川県)
八幡橋八幡神社(神奈川県)
八幡橋八幡神社(神奈川県)

すてき

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