高野山真言宗西方山
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大仙寺の御由緒・歴史
ご本尊 | ご本尊は大日如来(金剛界)の坐像、長四尺、作者不詳。 脇本尊は阿彌陀如來坐像、長六尺。弘法大師・不動明王・毘沙門天である。 | |
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創建時代 | 天禄年間(970-973) | |
ご由緒 | 大仙寺は、神戸山惣持院神宮寺と号して天禄年間(970-973)に創建、その後衰微したものの、応永年間(1394-1428)に鎮淳法印(応永28年寂)が再興、西方山安樹院大仙寺と号して開山したといいます。
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