ほっけじ|天台宗|熊野山
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楽しみ方法華寺のお参りの記録一覧

師岡熊野神社様のすぐ隣ですが
いつもチェーンが張られていて入れませんでしたが
今日は外れて入れたので初めて参拝しました。








22.09.26。先の師岡熊野神社に隣接する天台宗の寺院。
山号 熊野山
院号 全寿院
創建 仁和元年(885年)
開基 全寿
本尊 阿弥陀三尊
【法華寺の概要】
当寺は、聖武天皇代の神亀元年(724年)に全寿なる仙人が当地に住み着き、法華経を転読、熊野の告により毘首羯魔が彫刻した本尊を安置したといいます。その後、光孝天皇の御后妃御成就により仁和元年に創建。その後星霜を重ねて良賢(元禄2年1689年寂)が中興したといいます。
Webサイト「猫の足あと」より
コンパクトなお寺さんですが、古刹の趣きが感じられて、境内は緑(木々)が多く、又綺麗にされていて静寂さがあります。また行きたくなお寺さんでした。


寺号標

山門遠景

山門

山号額

六地蔵尊

本堂

扁額

五重石塔と太子堂

浄泉堂

銀遊観世音菩薩像



↓





寺務所内に
こちらで直書きの達筆な御朱印を拝受。

頂いたリーフレット

ウォーキングの途中、早朝に参拝しました。初めての参拝でしたが、驚きの多い興味深いお寺でした。偶然、蝉が孵化して飛び立つ場面に立ち会いました。













































お寺の横に『ざんげ坂』とあったので、懺悔することはあったっけ??と思いながら、坂を登ってみました。

坂には百合が咲いていました。

百合の花粉が付かないように坂を登っていくと。。。


高台にも墓地がありました。

帰りに坂道を下っていると。。。

蝉の抜け殻と蝉が縦列に並んでいるので???と、下の蝉を少し指でツンツンしてみると。。。

孵化した蝉は飛沫をあげて、飛んでいってしまいました。夜中に孵化して、じっとしていた蝉を刺激してしまい、飛んで行ったと思われます。

6/11 今日は某有名アーティストのライブへ^^
ライブには付き物のグッズ争奪戦^^ ということで午前中から現場へ赴くことに^^
そのグッズ争奪戦はこちらメインの相棒に任せて^^ あちきはその間近くの寺社詣でに^-^
ですが・・・ そうそう遠くまでも行けないので、車で10分程の所のこちらへ初参拝^^
港北師岡の住宅地の中にあるお寺様 お隣には師岡熊野神社
山門前は某レスラー所有ばりの鎖で封鎖^^;(山門は開いてたんだけどね~~^^)
でも山門横の別の門より入ることが出来ます^^
境内では丁度植木職人さんが庭木の剪定作業をしてました^^
綺麗に手入れされた境内 とても気持ちよかったです
御朱印も奥様?と思しき方が丁寧に応対してくださいました^^
御朱印お願いしている間、こちらの小さな看板娘ちゃんと楽し~~くお話ししてきました^^


外は鎖で通せんぼだったんで^^;中から出てパチリ^^

本堂


手水

お庭の中央に紫陽花^^





御朱印

寺務所の玄関に^^

綺麗に飾られた水槽が2本^^ おや! このエンゼルコンビの動きは^^ こりゃ番だな^^

東急線大倉山駅から徒歩10分。天台宗寺院。
ご本尊は阿弥陀三尊。
隣の師岡熊野神社の別当寺。


山門です。



本堂です。


太子堂と五輪塔

銀遊観世音菩薩。


寺務所前の紅葉。
最後のひと花です。

いただいた御朱印です。
「無量寿」。阿弥陀仏の寿命が無量という事から阿弥陀仏を指しています。

少し寄り道して、お隣には天台宗の寺院。
熊野神社の別当寺院です。
師走に入って、(横浜)市内も紅葉の最盛期に。
静寂さにパッと奏でる紅葉たちにしばし足を止めてしまいます。


六地蔵。




青モミジとの共演です。


太子堂です。


本堂です。

初冬らしい陽気で、また誰も訪れる者はいませんでした。


小さいながらも紅葉を独り占め。







季節ものの「銀杏」。火に炙って、塩をまぶせば酒のアテに。


そろそろ戻りますか・・・・。
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