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しらはたはちまんじんじゃ

白幡八幡神社の御由緒・歴史
神奈川県 白楽駅

ご祭神《主》誉田別命(応神天皇)
ご由緒

御創建については詳ではないが口碑によれば、源義家公奥州征伐の途次この地に立寄られ戦勝を祈られた。
その後社祠が建立されたと伝へられる。鎌倉時代、神奈川領は鶴岡八幡宮領であり白幡村の鎮守として奉斎されたものであります。
旧社殿は嘉永四年(一八五二年)八月に再建せられ、また文久二年(一八六二年)の棟札が残されています。
明治以後、神佛分離により神奈川町熊野神社にて兼務す。
明治六年村社に列せられ、大正十二年九月一日の大震災により大破し、昭和四年九月現社殿を再建し、神饌幣帛料供進社に指定されました。
戦後は氏子崇敬者の協賛を得て奉賛会を結成し、社殿神楽殿の修復、社務所の新築、境内の諸整備をなし、白幡町一円の総鎮守として元旦祭、春秋の祭事、八月の例大祭などを斎行し御神徳の昴揚に務めています。(境内掲示より)
https://tesshow.jp/yokohama/kanagawa/shrine_shirahata_hachi.html

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