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楽しみ方下長津田神社のお参りの記録一覧

横浜市緑区いぶき野に鎮座する下長津田神社。最寄駅は東急田園都市線の田奈駅で、徒歩約15分。JR東日本・横浜線沿いではあるものの、駅と駅のちょうど中間に位置しています。
社殿はトタン張りの外壁に瓦屋根という構造で、往来の少ない地域でしばしば見られる、素朴なつくりの神社です。戸建て住宅の多い住宅街の道路に面し、隣には下長津田自治会館があります。境内には鳥居と狛犬一対、そして社殿があり、社殿左手には祠が一基、右手には棟続きの建物がありますが、その用途は不明です。また、境内には社殿の倍ほどの高さの旗竿が立っており、祭事の際に幟などを掲げるためのものと思われます。
横浜市発行の観光案内によると、昭和44年(1969年)の土地区画整理事業の一環として、近隣の八坂神社・諏訪社・金刀比羅社・稲荷社の四社を合祀。昭和47年(1972年)に社名を「下長津田神社」に改めたとされています。
また、周辺地域は鉄道の開通・新設とともに大きく変貌を遂げました。田園都市線の溝の口〜長津田間は昭和41年(1966年)に、横浜線の十日市場駅(緑区十日市場町)は昭和54年(1979年)にそれぞれ開業。さらに、現在の田園都市線・渋谷〜二子玉川間(旧・新玉川線)は昭和52年(1977年)に開通しています。こうした鉄道網の整備に伴う地域開発の波は、下長津田神社にも少なからぬ影響を与えたといえるでしょう。
神社の鎮座する「いぶき野」という町名は、開発期の高揚感を感じさせるネーミングですが、そのような時代の流れにあっても、「下長津田神社」や「下長津田町内会館」といった通称地名を残したことは、地域の人々の見識の高さを物語っているようにも感じられます。

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