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神明宮ではいただけません
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神明宮のお参りの記録(1回目)
投稿日:2023年03月06日(月)
参拝:2023年2月吉日
23.02.23。先の能満寺さんと隣接する横浜市神奈川区東神奈川2丁目に鎮座。
御祭神 素盞嗚尊
大日孁尊
(あおひるめのみこと)
創建年 伝・正安元年(1299)
社格等 旧村社
例祭日 8月第4土・日曜日
【由緒】「神奈川宿歴史の道」より
神明宮の草創についてはいくつかの伝説があるが定かではない。
『新編武蔵風土記稿』は別当能満寺の草創と同じ正安元年の勧請としており、この神社と能満寺が草創当初より極めて密接な関係があったことを伺わせる。
かつて境内を流れていた上無川に牛頭天王の御神体が現れ、洲崎大神およびこの神社に牛頭天王を祀ったとの伝承もある。また、境内にある梅の森稲荷神社には、若い女旅人にまつわる哀れな話も伝わる。
当社は予定外でしたが、この先の東光寺さんへの途上で鳥居が見えたので立ち寄り参拝。社務所はありましたが、普段は無人のようです。
御祭神 素盞嗚尊
大日孁尊
(あおひるめのみこと)
創建年 伝・正安元年(1299)
社格等 旧村社
例祭日 8月第4土・日曜日
【由緒】「神奈川宿歴史の道」より
神明宮の草創についてはいくつかの伝説があるが定かではない。
『新編武蔵風土記稿』は別当能満寺の草創と同じ正安元年の勧請としており、この神社と能満寺が草創当初より極めて密接な関係があったことを伺わせる。
かつて境内を流れていた上無川に牛頭天王の御神体が現れ、洲崎大神およびこの神社に牛頭天王を祀ったとの伝承もある。また、境内にある梅の森稲荷神社には、若い女旅人にまつわる哀れな話も伝わる。
当社は予定外でしたが、この先の東光寺さんへの途上で鳥居が見えたので立ち寄り参拝。社務所はありましたが、普段は無人のようです。
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