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えんぷくじ|浄土宗金田山

圓福寺(円福寺)の御由緒・歴史
神奈川県 三浦海岸駅

創建時代1548年
ご由緒

或る夜、金田湾の海上に異様に光るものを通りがかりの漁夫が発見。
彼はこれを大漁の瑞兆と喜び、持ち帰った。
やがて旅の僧の諭しにより、草庵を建てそこに祀ったという。
これが「金光恵比須尊」である。
漁村から始まった恵比須信仰は日本神話の事代主命と結びつき「大漁の神」、
農村では「豊作の神」として祀られ、
やがては「商売繁盛」の神として信仰されるようになった。
.
天文17(1548)年、海岸にあった地蔵堂を現在の地に移し、
金田山圓福寺と称した。

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