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圓福寺(円福寺)ではいただけません
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圓福寺(円福寺)のお参りの記録(1回目)
投稿日:2023年05月12日(金)
三浦三十八地蔵尊ご開帳の旅 その12
京急線「三浦海岸駅」より「金田」バス停下車徒歩3分。
第36番札所の浄土宗寺院。ご本尊は阿弥陀如来です。
1548年、鎌倉光明寺の伝説大和尚を招き開山。海岸にあった地蔵堂を現在地に移したのが始まりです。
三浦七福神恵比寿神の札所でもあります。
海岸の通りから少し中に入った場所にあり、訪れた時は学校帰りの子供たちが境内で遊んでいました。
京急線「三浦海岸駅」より「金田」バス停下車徒歩3分。
第36番札所の浄土宗寺院。ご本尊は阿弥陀如来です。
1548年、鎌倉光明寺の伝説大和尚を招き開山。海岸にあった地蔵堂を現在地に移したのが始まりです。
三浦七福神恵比寿神の札所でもあります。
海岸の通りから少し中に入った場所にあり、訪れた時は学校帰りの子供たちが境内で遊んでいました。
山門です。
えべっさんの隣には、なぜか大黒さんがお供しています。
七福神、全員集合!
本堂です。
蓮の葉を乾燥させての御守り。
ご自由にお持ち下さいとのことでした。
ご自由にお持ち下さいとのことでした。
鬼瓦も「えべっさん」。
境内には、「三浦土人形」の工房がありました。
そこには、干支シリーズ、金太郎シリーズ、仏様のシリーズなど約100種がありました。
アトリエの主は、ここの僧侶ということで約30年前に同寺院が七福神の恵比寿さんの札所ということで作ったのがきっかけだそうです。
工房には不在の時もありますが、呼び鈴があったので、少しお話しを聞かせていただきました。
そこには、干支シリーズ、金太郎シリーズ、仏様のシリーズなど約100種がありました。
アトリエの主は、ここの僧侶ということで約30年前に同寺院が七福神の恵比寿さんの札所ということで作ったのがきっかけだそうです。
工房には不在の時もありますが、呼び鈴があったので、少しお話しを聞かせていただきました。
真っ先に目に留まったのが、「阿吽の虎」です。
なお、鎌倉の小町通りにアンテナショップでも販売しているそうです。
さすがは、地蔵菩薩の御札がありました。
当然ながらのGetです。
これはご利益ありそう。
当然ながらのGetです。
これはご利益ありそう。
すてき
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