第六天神社（第六天社）のお参りの記録(1回目)
神奈川県逗子駅

01）　「第六天神社」 ’ 一の鳥居 ’ と ’ 二の鳥居 ’。
’ 三の鳥居 ’ は長い階段を経た、社殿手前に建つ。

02）　残念ながら台風での倒木と枝や落葉などの除去・整備が為されてない状態だったので、
今回は 二の鳥居周辺からの遥拝のみ。

03）　手前の木で銘が見えないが、　せめてもの「真明霊神」碑 をズームアップで撮っておいた。
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↓　余計な参考写真でホトカミさまサーバー容量を圧迫して恐縮ですが　↓
「第六天社」参拝者さまが
今回の私のように倒木などで登れずに引き返す前に 100ｍ足らず先で
↓　海の空気を吸っていただきたく、直近周辺環境を紹介いたします。　↓

01-1)　逗子市 ” 大崎岬 ” 。岬の上は ’ 大崎公園 ’ （ ～ 写真枠外の上方奥、’ 披露山公園 ’ ＆ ’ 披露山庭園住宅 ’ 。
向こう側は逗子海岸（逗子湾）。 鎌倉・材木座海岸側との市境 ’ 飯島岬 ’ に挟まれ 三方を山に囲まれた、小さな 入江 ／ 湾 の地区。

01-2)　岬突端の下方をズームアップ。
結果的には目論見ハズレだけど、この方向のズームアップ目的で来た。
現在は小坪漁港へ遷座「八大龍王大神」の、
元鎮座場所の名残で柱状か？の ’ 史跡標 ’ を撮りに来た。
視力が弱いので安物カメラなりの限界ズームアップをPC拡大標示のつもりが・・・
・・・対象物が的外れの、写真中央上向き物体。
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02-1）　干潮の岩場海岸。
奥側の岩場へ渡れるが、数年に一度くらいか？満潮になり救助出動の伝聞あり。

02-2）　岩窟をズームアップ。波による自然岩窟なのか？は知らない。
鎌倉稲村ガ崎のWWⅡ（特攻ボート）施設廃墟洞窟と同じような、人工物なのか？も知らない。
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03-1）　左から右へのつもりで撮ったうちで、左方向（大まかな東方向）。　

03-2）　左から右へのつもりで撮ったうちで、左方向の干潮時の海底岩場をズームアップ。
江の島 ’ 稚児ヶ淵 ’ のように、関東大震災で少しだけ海底が上昇したという報告が有る。
現在のココのことは識らないが、向こう側 ” 浪子の碑 ” 周辺は微々たる海底上昇しているそうだ。
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04）　左から右へのつもりで撮ったうちで、開けた視界の海方向。
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05-1）　左から右へのつもりで撮ったうちで、右方向（大まかな西方向）。
江の島 ～ 逗子マリーナ 方向（手前は ’ 小坪マリーナ ’ ）　

05-2）　 ’ 小坪マリーナ ’ のクラブハウス。日本での北限に近い？？？珊瑚生息地と認知され始めて、ダイバーの利用場所でもある ’ らしい ’。
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20.03.12 J ＃逗子 「 ＃第六天神社 」二の鳥居周辺から遥拝
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2020-04-12