くりはまはちまんじんじゃ
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久里浜八幡神社の御由緒・歴史
ご祭神 | 誉田別尊 ( ほむだわけのみこと ) 八雲大神 ( やくものおおかみ ) 菅原道真 ( すがわらみちざね ) 稲荷大明神 ( いなりだいみょうじん ) 天照大御神 ( あまてらすおおみかみ ) 大物主神 ( おおものぬしのかみ ) 大山祇神 ( おおやまつみのかみ ) 境内社 伏見稲荷社 豊川稲荷社 海軍工作神社 | |
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創建時代 | 720年(養老4年) | |
ご由緒 | 誉田別尊 ( ほむだわけのみこと )
720年(養老4年)創建といわれる。祭神は応神天皇。武家に厚く信仰されており、徳川家康から3石の社領を寄進され、以後も代々の将軍から12枚の御朱印状を受けている。拝殿正面の社名額の文字は、太政大臣・三条実美の筆。天井の竜の絵は、八幡村の明主・文人の長島尚賢、号雪操が描いたものである。 例年6月と12月には「茅の輪くぐり」が、7月には「八雲祭」がおこなわれる。
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