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まつばらじんじゃ

松原神社の編集履歴
2021年02月08日(月)
神奈川県 小田原駅

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まちゃき
2021年02月08日 22時44分

見所

<h3> 小田原最大規模を誇る松原神社の例大祭</h3>
本社神輿、千度小路龍宮神社神輿、古新宿龍宮神社神輿、氏子二十八町の神輿、子供神輿も合わせて約40基が5月3日〜5日にかけて小田原の街中をとびます。(とぶ→小田原の方言で走るの意味)
神輿の担ぎ方は「小田原流」という小田原独特のもので、漁船を模した独特な担ぎ方で担がれます。とぶ動作は波に乗って神様がやってくる様を表しているとも言われています。(諸説あり)
<h3>北條氏康も参詣した「吉兆の大亀」</h3>
天文14年3月に小田原の海岸に現れた大亀が松原神社の池に移されて、北條氏康が「吉兆かな」と舞を奉納したそうです。その後の河越夜戦では上杉軍8万の兵にわずか8千の兵で勝利したことから「勝利」のご利益があるそうです。
授与所では「吉兆の大亀守」が用意されています。

編集前:<h3> 小田原最大規模を誇る松原神社の例大祭</h3>
本社神輿、千度小路龍宮神輿、古新宿龍宮神輿、氏子二十八町の神輿、子供神輿も合わせて約40基が5月3日〜5日にかけて小田原の街中をとびます。(とぶ→小田原の方言で走るの意味)
担ぎ方は「小田原流」という漁船を模した独特な担ぎ方で担がれ、とぶ動作は波に乗って神様がやってくる様を表しているとも言われています。(諸説あり)

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