たにやまじんじゃ
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谷山神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2024年01月08日(月)
参拝:2024年1月吉日
慈眼寺公園の高台に鎮座する谷山神社。
慈眼寺公園の無料駐車場もあったようなのですが、そちらに停めるとながーい階段を登らないといけないということで、谷山神社境内にある駐車場を目指して坂道を登っていきます。
しかし神社を目指す車がずらっと並び、1分もかからない道のりを15分ほどかかってようやく神社に到着しました。
車を停めてまず最初に目に飛び込んでくるのが、雄大な桜島を一望できる見晴らし!
この日の噴煙は南へと流れ、谷山神社からはとてもきれいに見えました。
1月限定御朱印(800円)と正月限定御朱印(1,000円)があり、今回は1月限定御朱印をいただいてまいりました。
御祭神:懐良親王
<御由緒>
懐良親王は、後醍醐天皇の第九皇子として元徳元年(1329年)に生まれたと推測されています。
延元元年(1336年)に幼くして後醍醐天皇の命により鎮西統一のため征西大将軍に任命されます。
その後、興国3年(1342年)に薩摩に入り、谷山城主である谷山五郎隆信に迎えられて北朝と戦いました。
昭和3年、懐良親王の英霊を慰め奉り、谷山神社が建立されたとのこと。
慈眼寺公園の無料駐車場もあったようなのですが、そちらに停めるとながーい階段を登らないといけないということで、谷山神社境内にある駐車場を目指して坂道を登っていきます。
しかし神社を目指す車がずらっと並び、1分もかからない道のりを15分ほどかかってようやく神社に到着しました。
車を停めてまず最初に目に飛び込んでくるのが、雄大な桜島を一望できる見晴らし!
この日の噴煙は南へと流れ、谷山神社からはとてもきれいに見えました。
1月限定御朱印(800円)と正月限定御朱印(1,000円)があり、今回は1月限定御朱印をいただいてまいりました。
御祭神:懐良親王
<御由緒>
懐良親王は、後醍醐天皇の第九皇子として元徳元年(1329年)に生まれたと推測されています。
延元元年(1336年)に幼くして後醍醐天皇の命により鎮西統一のため征西大将軍に任命されます。
その後、興国3年(1342年)に薩摩に入り、谷山城主である谷山五郎隆信に迎えられて北朝と戦いました。
昭和3年、懐良親王の英霊を慰め奉り、谷山神社が建立されたとのこと。
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