御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方

ふなたまじんじゃ

船魂神社へのアクセス
鹿児島県 武之橋駅

住所鹿児島県鹿児島市新屋敷町5-15
行き方
駐車場
近くの駅

◼︎鹿児島市電第一期線
◼︎鹿児島市電谷山線
武之橋駅から直線約250m
徒歩約6分
車で約1分
Googleマップでルートを確認



◼︎鹿児島市電第一期線
新屋敷駅から直線約340m
徒歩約8分
車で約1分
Googleマップでルートを確認



◼︎鹿児島市電谷山線
二中通駅から直線約520m
徒歩約12分
車で約2分
Googleマップでルートを確認



最寄駅ではなく、直線距離で最も近い駅を目安として表示しています。
Googleマップ等で出発地からのアクセスをご確認ください。
情報提供: HeartRails Express

駐車場に関する投稿

きどっち
きどっち
2024年09月20日(金)
1312投稿

鹿児島市新屋敷町に鎮座する船魂神社。

とてもこじんまりとした神社で駐車場はないようですが、すぐ近くにコインパーキングがあるのでそちらに停めて参拝させていただきました。
確か60分100円だったと思います。

島津家とのゆかりもあることから、神紋も「丸に十字」なんでしょうね。
すぐ南には甲突川が流れており、この辺りは陸軍大将乃希典の妻である静子夫人の生誕地なんだそうです。
乃木静子夫人と言えば、今年の6月に香川県の乃木神社を参拝したばかり。
何か繋がりみたいなものを感じてしまいます。

<御祭神>
 伊邪那岐尊 伊邪那美尊 猿田彦命
 住吉三神(底筒男命・中筒男命・表筒男命)

<御由緒>~船魂神社由緒書より~
当社は古くより「おふなたまさぁー」と呼ばれ、広く親しまれています。
「おふなたま」とは、「おふなで」、「御船出」という意味で、船霊とも表し、航海の安全を願う意でもあります。
桜島を背景に広大な錦江湾が控える新屋敷町一帯は加子町と呼ばれ、薩摩藩水軍の基地があったとされます。
第二代薩摩藩主(十九代当主)島津光久公が明暦三年(1657)船魂廟を勧請され、この地域のご守護とされました。
その頃は「船手」と呼ばれ、慶安(1648~1652)以前の鹿児島切絵図には、『御船手・七千弐百参拾壱坪』と明記されており、道先案内や軍神の神として祀られていた。
慶安以前は稲荷川河口に薩摩水軍の基地があり、これが現在の新屋敷に遷りました。

船魂神社の鳥居

「丸に十字」がしっかり入ってます

船魂神社の手水
船魂神社の本殿

拝殿

船魂神社の本殿
船魂神社の本殿
船魂神社の御朱印
もっと読む
行きたい
投稿する
お問い合わせ

最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう

利用開始をもって利用規約プライバシーポリシー
同意したものとみなします。

※購読はいつでも解除できます。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google
Privacy Policy andTerms of Service apply.

御朱印背景

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから

お問い合わせ