御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
ホトカミを続けていくために、
あなたのサポートが必要です〈特典あり〉
四天王寺聖徳太子1400年限定御朱印大バナー2024年11月22日四天王寺聖徳太子1400年限定御朱印大バナー2024年11月22日
興田神社ではいただけません
広告
御朱印について
御朱印
-
パーキング
駐車場
-

興田神社について

蘇民祭
延元三年(1338)牛玉宝印を子供の額に御判し無病息災を念じた神事から始まる。本来は黒石寺同様、旧暦正月7日~8日朝まで執行されたが1月4日早朝からの神事より執行される。

歴史

養老二年(718)鎮守府将軍大野朝臣東人が勧請。源頼義、葛西対馬馬守平高清の崇敬篤く往昔この山を妙見山と号し慈覚大師が弥陀薬師観音妙見摩利支天像を造立し妙見山法眼寺と号したが、明治の神仏分離令当時興田神社と改称現在に至る

歴史をもっと見る|
1

興田神社の基本情報

住所岩手県一関市大東町鳥海字小山38番地
行き方
アクセスを詳しく見る
名称興田神社
読み方おきたじんじゃ
通称妙見宮

詳細情報

ご祭神《主》天御中主大神,高皇産霊神,神皇産霊神
文化財

「お妙見さま」として古くから地域の人々の信仰が厚く、また、本県最古の在銘鰐口の「銅鰐口」や阿部貞任が着用していたものを源頼義が奉納したと伝えられる「金銅製前立」などの県指定文化財を所蔵している。本殿の彫刻は一見の価値あり。毎年1月初旬には蘇民祭が開催される。

ご由緒

養老二年(718)鎮守府将軍大野朝臣東人が勧請。源頼義、葛西対馬馬守平高清の崇敬篤く往昔この山を妙見山と号し慈覚大師が弥陀薬師観音妙見摩利支天像を造立し妙見山法眼寺と号したが、明治の神仏分離令当時興田神社と改称現在に至る

「みんなでつくる御朱印・神社お寺の検索サイト」という性質上、掲載されている情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。
神社寺院のホームページが無料でかんたんに作れる!

この神社の神主様へ

公式アカウント(無料)にご登録いただくと、

ご自身の神社の情報を編集することができます。

無料登録して、参拝者が必要な情報を直接伝えてみませんか?

詳しくはこちら

ホトカミのデータについて

ホトカミには、日本最大となる全国15万8千件の神社お寺の情報や、2万件以上の御朱印のオリジナルデータがあります。

ご利用になりたい法人様やメディア関係の方々は、こちらよりお気軽にご相談ください。

最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう

利用開始をもって利用規約プライバシーポリシー
同意したものとみなします。

※購読はいつでも解除できます。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google
Privacy Policy andTerms of Service apply.

御朱印背景
行きたい
投稿する
お問い合わせ
ホトカミを続けるために、あなたのサポートが必要です。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから

お問い合わせ