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配志和神社ではいただけません
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はいしわじんしゃ

配志和神社のお参りの記録(1回目)
岩手県山ノ目駅

投稿日:2020年08月22日(土)
参拝:2020年8月吉日
岩手県南一関地方で新型コロナから地域を守っているという噂の「世界遺産・中尊寺周辺にある『六芒星(ろくぼうせい)』の結界巡り(その6)、一関市役所の北方に位置する「配志和神社」です。
住宅街の中を進み、地元中学校を過ぎて細い道を登り切ると鳥居があります。
本殿から離れているので少し歩きますが、数分歩くと広い境内が見えてきました。
たくさんの建物があり、看板を見ると、本殿は江戸時代に改築したようですが神社自体は1900年以上前からあるとのこと。物凄い歴史です。
こちらも今日は誰もいませんでしたが、行事のたびに賑わっていることでしょう。
ここでも「コロナ退散」を祈願しました。
ありがとうございました。

【補足】
東北最古といわれる配志和(はいしわ)神社が六芒星の中心。110年、ヤマトタケルノミコトが蝦夷征伐の際に悪徒退散を祈願したのが始まりとされ、かつて磐座(いわくら)山と呼ばれた現在の蘭梅(らんばい)山に立つ。
延喜式神名帳にも記載されており、創立は古く今から千九百年前人皇十二代景行天皇のとき 皇子日本武尊詔を奉じて軍を率い遠く道の奥に入り蝦夷の地にいたる。進んで営を此の地、 中津郷の山要峰に移し(神社地内)その嶺頂に登り賊を平治せんことを祈り自ら矛を収め 三神を鎮斎し東奥鎮護の神として祠を建て、火石輪と称した。今の配志和神社である。
配志和神社の建物その他
たくさんお社があります。
配志和神社の自然
大きなスギの木に圧倒されます。
配志和神社の景色
真っ直ぐな山道。
歩いたら大変そうです。
配志和神社の歴史
とても歴史ある神社です。
配志和神社の本殿
素敵な佇まいの本殿。
配志和神社の本殿
歴史を感じます。
配志和神社の建物その他
配志和神社の末社
本殿隣の愛宕神社。
配志和神社の末社
天神社。
配志和神社の末社
配志和神社の庭園
硯が池。
配志和神社の末社
配志和神社の庭園
ステキな雰囲気でお社が並んでいます。
配志和神社の自然
夫婦杉。樹齢推定1000年以上だとか!
配志和神社の本殿
巨木と本殿。
配志和神社の建物その他
逆光で不思議な写真になりました。
配志和神社の鳥居
里に下りてきたら鳥居、看板を見つけました。

すてき

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