かぶらはちまんじんじゃ
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鏑八幡神社の御由緒・歴史
ご祭神 | 譽田別神(応神天皇) 田心姫神 端津姫神 市杵島姫神 息長帯姫神(神功皇后) 大己貴神(大国主命) カグツチノカミ 保食神 | |
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ご由緒 | 創建は康平年間(1052~1063)頃と言われ、鎮守府将軍源頼義・義家父子が安倍頼時・貞任・宗任等退治の勅命を受けて、奥州へ下向の折り、義家がこの地へ布陣しました。義家は戦勝祈願の為、青砂を敷き、白羽の鏑矢を立て八幡菩薩の御霊とし、従臣もこれに従い各々鏑矢を立て、その数は十二本、それに太刀一振・祈願書一巻を奉納し、従臣共々祈願されました。その後みごと安倍氏を平定する事が出来たので此の地に社殿を建立しました。
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