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いしどりやくまのじんじゃ

石鳥谷熊野神社のお参りの記録一覧

岩手県 石鳥谷駅

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日野月読
2020年03月15日(日)
83投稿

この社は、明治の社寺改革に際し、好地内、三つの神社を合祀し、薬師堂を社殿と定め、社格は村社、熊野神社と申し上げ、その後社格制度が廃止され、宗教法人となり現在に至っている。
 「お薬師さん」と申し上げる方もあるのは、もともとこの地には「薬師堂」があったからです。平成3年鎮座四百年記念事業として、現在の拝殿が新築された。
 ・熊野大神 天正9年(1581)4月15日紀州熊野大社の神官代理、熊井左元が国家安康を祈り分霊を棒持して全国巡回の途次、好地村上好地、菊池佐左衛門宅に投宿された。佐左衛門所有地内に安置してあった早池峰山の奇岩に分霊を奉斎し、社殿を建立し崇敬してきた。明治になり、この地に遷座合祀したものである。
 ・薬師大神 天正15年(1587)稗貫郡大瀬川の領主瀬川隠岐守重宗の夫人が眼病を患った際、少名毘古那命に祈願したところ間もなく平癒した。城下葛巻川のほとり一宇を建立し、深く帰依していたところ、大洪水のため流失してしまった。幸いにも、支流石沢川医王ヶ淵に沈んでいるのを照井大学が見つけ、その像をひきあげ、石沢山に神殿を建立し、この流域の守護神として崇敬してきたが、再三の山火事で被災するため、宝暦年中、参拝の便宜のため、現在地に遷座したものである。
 ・稲荷大神 石鳥谷開発の恩人として崇敬される菊池数馬の守護神として「田屋」に社殿を建立し、好地稲荷神社として、近郷南部藩主より社号の額や、祭祀料を奉献されるほどであった。神社の位置については、田屋というところから、好地院境内(今の鳥谷寺)に移り、そして明治の社寺改革により現在地に遷座合祀したものである。

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