南部神社へのアクセス・駐車場
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Wikipediaからの引用
アクセス | 交通アクセス[編集] 釜石線遠野駅 徒歩10分 |
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引用元情報 | 「南部神社 (遠野市)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%8D%97%E9%83%A8%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20%28%E9%81%A0%E9%87%8E%E5%B8%82%29&oldid=95943433 |
駐車場に関する投稿

遠野南部氏を御祭神とする南部神社です。
歴代の当主は弥六郎を名乗り、盛岡藩の家老も務めた名門です。盛岡藩では異例の1万2千石という大身で遠野を治めました。
下から階段を登るとかなりキツイですね。
狭い道ですが境内まで車を使う事をオススメします。数台分の駐車場があります。
ちなみに鍋倉城の御城印もありました。
鳥居の右側に境内まで行ける細い道があります。
七福神の石像
青河童もいます
拝殿
狛犬奥の社務所で御朱印を頂けます。
一番稲荷大明神
御朱印です。

遠野市の鍋倉城址にある神社です。
前回参拝した際には離れた駐車場から歩きましたが、今回は車で敷地まで行ってしまいました。
南部七福神が揃ってお出迎えしてくれました。
お城を守る歴史ある神社です。
立派な御朱印です。
置き書きの御朱印もいただきました。
東北一遠野南部七福神だそうです。

明治14年、明治天皇が東北地方を巡幸した際に遠野南部家の書物や宝物をお聞きになった事がきっかけで、神社の創立を計画し、翌年明治15年には南部家4代から8代の当主をお祀りした「鍋倉神社」を建立しました。昭和19年に「南部神社」と改名し、昭和34年に初代から3代までも合祀し、遠野南部家当主が全てお祀りされました。
到着したのは鍋倉公園の駐車場。案内板を頼りに、下る感じで神社に着きました。
鍋倉公園の駐車場から見た景色。
山に囲まれた遠野の町が見渡せました。近所のおじさんに南部家のお話をお聞きしました。
下りなので楽なんですが、振り向くとこんな看板が、、
神社が近くなると、笛や太鼓の音が聞こえてきました。例祭?ラッキー🤞
テレビ局も取材にきてます!
細越獅子踊り保存会
若い女の子も舞っています。
お面が面白い。
拝殿
境内は獅子踊りで正面には行けません。
横からの写真しか撮れません。
鈴が足で踏む仕掛けになっています。
コロナ対策なんですね。
一乗稲荷大明神
お稲荷様には幸せ河童の福子がお祀りされていました。
七福神の隣には鍋倉神社の石柱が残されています。
下まで下りると、一の鳥居
ほんとはこちらからが正解!
近代的なビルを背景に社号標がデン!とありました。
御朱印袋も立派です。
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