今月は、初代天皇であります神武天皇ゆかりのお祭り「神武天皇祭」が執り行われますことから、神武天皇を導いた「八咫烏」と、季節の花「菜の花」を御朱印に添えました。
八咫烏は神武東征の折神武天皇を熊野から大和まで導いたとされる神使です。八咫とは「大きな」という意味を持ち、「天・地・人」を表すと言われる三本の脚が特徴です。
また菜の花は、特定の野菜や花を指すものではなく、ブロッコリーやキャベツなどのアブラナ科の野菜の花芽を総じて「菜の花」と言います。黄色い絨毯のように一面に小花を咲かせる菜の花は、春の花の代表のひとつで、「小さな幸せ」、「元気いっぱい」という素敵な花言葉を持ちます。
今月ご参拝の皆様が、神様方のお護りとお導きのもとに、幸せと活気あふれるひと月をお過ごしになられますようお祈り申し上げます。
画像は見開き(昨年四月の復刻印付)です。
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見開き(昨年四月の復刻印付)