かいもんじ|曹洞宗|大龍山
海門寺公式石川県 七尾駅
午前8時30分頃〜午後5時30分頃
檀家以外の参拝 | 歓迎 | ||
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御朱印 | 「普門殿」 分け隔てなく普く衆生を救うために、相手の願いに応じて手を変え、姿までも変える観音様が… | ||
限定 | - | ||
御朱印帳にお書き入れ | 僧職不在時を除いて、基本的にお書き入れさせていただきます。 不在時でも、書き置きをご用意しておりま… 続きを読む | ||
郵送対応 | ◾️申し込み方法: 郵送でのお申し込み対応となります。 特に指定がなければ、「普門殿」をお送りさせ… 続きを読む | ||
御朱印帳 | |||
駐車場 | 山門下入口付近に数台停めることができます。 |
御朱印は全2種類。
特別なものはありません。 背後の山と目前の海からの風の流れる静かなところで、ご供養やご祈祷を丁寧にお勤めしています。坐禅体験や仏前結婚式の受け入れも可能です。
当山に安置する千手観音像は、平安時代に全国各地の霊木を集めて造像され、霊感あらたかとして古より多くの信仰を集めてまいりました。 現在、観音の御園には永代供養墓が建立されており、有縁無縁に関わらずご納骨の受け入れが可能です。霊園からは七尾湾に沈む美しい夕日が望めます。
平家落人伝説の伝わる秘湯 湯川温泉龍王閣が近くにございます。 また、恋人の聖地 観音崎灯台からは車で10分少々です。
御朱印だけでなく、坐禅体験やご祈祷などについても遠慮なくお尋ねください。
市の中心部から東へ約5km、七尾市大田町の曹洞宗海門寺は能登七福神の弁財天卍
開山年次は不明。
上杉謙信の能登侵攻で灰燼に帰すも、観音堂のみ焼失を免れたそうです。
前田利家により再興、前田家の祈願所となり梅鉢紋の使用が許されました。
焼失を免れた木造千手観音坐像は国の重要文化財で、33年に一度の本開帳と中開帳を行っています🙏
どなたも不在でしばらく待ってみましたが、この日は御朱印をいただけませんでした😣
山門
六地蔵さん
手水舎
本堂
境内の千手観音
秘仏です
このような御朱印がいただけるのだが😵
住所 | 石川県七尾市大田町5-74 |
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行き方 | 〇車でのアクセス
〇バス・電車でのアクセス
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名称 | 海門寺 |
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読み方 | かいもんじ |
参拝時間 | 午前8時30分頃〜午後5時30分頃 |
参拝にかかる時間 | 約15分 |
参拝料 | 本堂無料 |
トイレ | 寺務員にお尋ねください |
御朱印 | あり 「普門殿」
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限定御朱印 | なし |
御朱印帳に直書き | あり 僧職不在時を除いて、基本的にお書き入れさせていただきます。
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御朱印の郵送対応 | あり ◾️申し込み方法:
ご用意いただくもの
以上2点をお送りください。
926-0006
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御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0767-52-3888 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | https://www.sotozen-net.jp/temple/59 |
ご本尊 | 釈迦牟尼仏 |
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山号 | 大龍山 |
宗旨・宗派 | 曹洞宗 |
開山・開基 | 加賀藩祖 前田利家公 |
文化財 | 平安時代後期 木造千手観音坐像 重要文化財
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ご由緒 | 創建は不明であるが、古くは密教系寺院と推定される。 能登守護畠山家により中興開山。臨済宗建長寺派として七堂伽藍ありしを、上杉勢の能登侵攻により七尾城落城とともに当寺も灰燼に帰す(観音堂のみ焼失を免れる)。 天正十(1582)年、小丸山城主前田利家公当地へ鷹狩りの折、その深き由緒を聞き寺領を寄進。前田家の祈願寺として再興され、現在に至る。 |
体験 | 坐禅(座禅)写経・写仏祈祷おみくじお祓いお宮参り結婚式七五三仏像御朱印お守り重要文化財祭り武将・サムライ有名人のお墓札所・七福神巡り除夜の鐘法話夏詣 |
Youtube | |
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