おおすぎじんじゃ
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楽しみ方大杉神社のお参りの記録一覧

土浦までお昼を食べに来たので、足を延ばして大杉神社へ。
秋が少なくなってきましたが、菊が飾られていました。
一粒万倍日の御朱印がありました。


牛久大仏から車で30分くらいの移動で大杉神社にお参りいたしました。
鳥居、麒麟門、拝殿、本殿すべて鮮やかです。また、厄除けの意味を持つ桃が境内に置かれているのも印象的です。

拝殿

一の鳥居

二の鳥居

神門

麒麟門

麒麟門にある桃

神楽殿

大国神社


吊るし賽銭箱


撫桃

本殿を横から

御神木の一本、三郎杉


御祭神 倭大物主櫛甕玉命
大己貴命
少彦名命
茨城の日光東照宮とも呼ばれているようです☺️
夢がかなう神社様
そしてトイレも豪華と聞いていたので
そちらも見たいと思っており今回参拝ができ感動しました🍀
本日コーヒーの配布もしておりいただきました☕️
寒かったのでとてもありがたがったです☺️

巳年 書置き御朱印拝受しました。

大国神社様御朱印拝受。

煌びやかな建物に驚くばかりでした☺️

撫桃をしっかりなでなでしてきました🍑

どの角度も綺麗✨

今年の初詣鬼門除けを兼ねて参拝しました。道路が混雑して入場まで30分掛かりました。敷地は余り広くありませんが見所は沢山ありました。御朱印とお守りを購入しました。

書置き御朱印毘沙門天

正月限定御朱印

初詣限定御朱印

大杉神社大鳥居

大杉神社大鳥居


楼門

神楽殿

大杉神社

大杉神社本殿

大杉神社本殿

大杉神社参拝⛩️
全国に670社ある大杉神社の総本宮で、あんばさまの愛称で呼ばれています。
豪奢な社殿から茨城県の東照宮と言われているそうです。

鳥居の両脇に天狗

派手な鳥居ですね✨


麒麟門


神楽殿

拝殿

茅の輪


大国神社

末社

豪華✨

三郎杉

葺舟神社⛩️






稲荷神社

勝馬神社

捄総社

相生神社

駐車場側の鳥居

書置きになります

干支みくじいただいてきました✨
12支揃ってました。

天狗を見にお参りです
こちらの神社は、日本で唯一の『夢叶え神社』として信仰を集めていらっしゃるようです
とにかく、派手な神社でした
肝心の天狗は、本殿の中で、拝むことができませんでした
ご祈祷して頂ければ、本殿に入れますので、是非どうぞ、と、にっこりされましたが、次回にお願いしますと、そそくさと退散いたしましたとさ

直書きして頂きました

鳥居と天狗

こちらの天狗は、ねがい天狗

こちらの烏天狗が、かない天狗


拝殿左横には悪縁斬り
縁を切りたい人がこんなにもいるんですね
自分は今のところ、関係ないですね😊

右にあるのが、厄除
とりあえず、今はいいかな😌

御神木です

この奥の大国神社に社務所で頂ける、御種銭を入れると、宝くじが高額当選、した人がいるとか

神楽殿

麒麟門

狛犬いました

お、子連れじゃないですか


近くに美浦のトレセンがあるので、JRAの関係者や、競馬ファンが参拝に来るとか
馬券当たるようにかな

「茨城の日光東照宮」の異名がある神社、2024.5に参拝致しました、どの様な神社か引用を用いて調べて見ました、主祭神は倭大物主櫛甕玉命、大己貴命、少彦名命、社格等は旧郷社、別表神社、茨城十二社の一つ、
創建は767年(神護景雲元年)別名あんばさまの愛称で親しまれている。古名には大杉大明神、大杉大権現、今宮大杉大明神などがある。例祭は10月26日、27日「あんば」の地は律令制以前の国造制下において菟上之国(海上国)に属し、「大杉神社は菟上国造を祀るもっとも重要な神社」だったという、上古、阿波が属する台地は、「信太流海」(霞ヶ浦の西浦)と「榎浦流海」(利根川流域の低地部に広がっていた内海)に突き出た半島で、その北東部に離れて「浮島」があった。阿波は阿波崎と須賀津に囲まれた内湾(霞ヶ浦の甘田入)の奥部に位置していた。この地にある巨杉が、漁民の守護神として信仰されるとともに、内海(香取内海又は常総内海)の航路標識になっていたという。大杉神社略縁起には、僧勝道が下野国日光への道中、疫病の流行っていた当地を訪れ、巨杉を神籬として三輪明神(大神神社)を鎮斎し、人々を数々の奇跡で救済したことから、「悪魔ばらえのあんばさま」と信仰されるようになったとある、茨城県神社庁稲敷支部の由緒には「里人疫病に大いに苦しんでいるを見てあはれみ、大杉の下に大和の国大三輪大神を鎮祭し祈念するや、たちまち里人等全快した」とある。ただし神体については、巨杉そのものではなく、僧勝道の彫刻した「霊神不動尊」とする資料がある、延暦15年(796年)、あるいは同年5月(『稲敷郡郷土史』)、延暦寺の快賢阿闍利が、悪路王(高丸)の降伏を大杉神社に祈願した。『利根川図志』に「伝教大師自ら彫刻なし給ふ四魔降伏の不動明王を乞ひ請給ひ此地に来り霊夢によつて大杉大明神と同じく鎮座なし奉り且天竺伝来昆首羯摩の作弥勒菩薩の尊像を安置し奉り即ち宝刹を草創し龍華山安穏寺と号す」とあり、伝教大師(最澄)の作である「四魔降伏の不動明王」を「大杉大明神(霊神不動尊)」と同じく鎮斎し、さらに天竺の昆首羯摩の作である「弥勒菩薩の尊像」を本尊として龍幸山安穏寺を開基したという。この国家安寧祈祷の功により神領を賜り、稲敷支部によれば、その後に安穏寺境内に「大杉大明神」の社殿が造立された。



















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