御朱印・神社お寺の検索サイト

楽しみ方

おおすぎじんじゃ

大杉神社のお参りの記録一覧
茨城県 潮来駅

yasumi
yasumi
2024年12月14日(土) 14時46分46秒
933投稿

大杉神社参拝⛩️
全国に670社ある大杉神社の総本宮で、あんばさまの愛称で呼ばれています。
豪奢な社殿から茨城県の東照宮と言われているそうです。

大杉神社(茨城県)

鳥居の両脇に天狗

大杉神社(茨城県)

派手な鳥居ですね✨

大杉神社(茨城県)
大杉神社(茨城県)

麒麟門

大杉神社(茨城県)
大杉神社(茨城県)

神楽殿

大杉神社(茨城県)

拝殿

大杉神社(茨城県)

茅の輪

大杉神社(茨城県)
大杉神社(茨城県)

大国神社

大杉神社(茨城県)

末社

大杉神社(茨城県)

豪華✨

大杉神社(茨城県)

三郎杉

大杉神社(茨城県)

葺舟神社⛩️

大杉神社(茨城県)
大杉神社(茨城県)
大杉神社(茨城県)
大杉神社(茨城県)
大杉神社(茨城県)
大杉神社(茨城県)

稲荷神社

大杉神社(茨城県)

勝馬神社

大杉神社(茨城県)

捄総社

大杉神社(茨城県)

相生神社

大杉神社(茨城県)

駐車場側の鳥居

大杉神社(茨城県)

書置きになります

大杉神社(茨城県)

干支みくじいただいてきました✨
12支揃ってました。

もっと読む
Lim
Lim
2024年10月23日(水) 18時58分05秒
108投稿

天狗を見にお参りです
こちらの神社は、日本で唯一の『夢叶え神社』として信仰を集めていらっしゃるようです
とにかく、派手な神社でした
肝心の天狗は、本殿の中で、拝むことができませんでした
ご祈祷して頂ければ、本殿に入れますので、是非どうぞ、と、にっこりされましたが、次回にお願いしますと、そそくさと退散いたしましたとさ

大杉神社(茨城県)

直書きして頂きました

大杉神社(茨城県)

鳥居と天狗

大杉神社(茨城県)

こちらの天狗は、ねがい天狗

大杉神社(茨城県)

こちらの烏天狗が、かない天狗

大杉神社(茨城県)
大杉神社(茨城県)

拝殿左横には悪縁斬り
縁を切りたい人がこんなにもいるんですね
自分は今のところ、関係ないですね😊

大杉神社(茨城県)

右にあるのが、厄除
とりあえず、今はいいかな😌

大杉神社(茨城県)

御神木です

大杉神社(茨城県)

この奥の大国神社に社務所で頂ける、御種銭を入れると、宝くじが高額当選、した人がいるとか

大杉神社(茨城県)

神楽殿

大杉神社(茨城県)

麒麟門

大杉神社(茨城県)

狛犬いました

大杉神社(茨城県)

お、子連れじゃないですか

大杉神社(茨城県)
大杉神社(茨城県)

近くに美浦のトレセンがあるので、JRAの関係者や、競馬ファンが参拝に来るとか
馬券当たるようにかな

もっと読む
稚羽矢
稚羽矢
2024年05月21日(火) 17時31分45秒
254投稿

御祭神
倭大物主櫛甕玉大神
大己貴大神
少彦名大神

大杉神社(茨城県)

大鳥居

大杉神社(茨城県)

拝殿

大杉神社(茨城県)

本殿

大杉神社(茨城県)

楼門

大杉神社(茨城県)

神楽殿

大杉神社(茨城県)

御神木

大杉神社(茨城県)

裏の鳥居

大杉神社(茨城県)

後ろに駐車場たくさんあり

大杉神社(茨城県)

御朱印

もっと読む
japan-welder-A-K
japan-welder-…
2024年07月28日(日) 16時41分21秒
439投稿

「茨城の日光東照宮」の異名がある神社、2024.5に参拝致しました、どの様な神社か引用を用いて調べて見ました、主祭神は倭大物主櫛甕玉命、大己貴命、少彦名命、社格等は旧郷社、別表神社、茨城十二社の一つ、
創建は767年(神護景雲元年)別名あんばさまの愛称で親しまれている。古名には大杉大明神、大杉大権現、今宮大杉大明神などがある。例祭は10月26日、27日「あんば」の地は律令制以前の国造制下において菟上之国(海上国)に属し、「大杉神社は菟上国造を祀るもっとも重要な神社」だったという、上古、阿波が属する台地は、「信太流海」(霞ヶ浦の西浦)と「榎浦流海」(利根川流域の低地部に広がっていた内海)に突き出た半島で、その北東部に離れて「浮島」があった。阿波は阿波崎と須賀津に囲まれた内湾(霞ヶ浦の甘田入)の奥部に位置していた。この地にある巨杉が、漁民の守護神として信仰されるとともに、内海(香取内海又は常総内海)の航路標識になっていたという。大杉神社略縁起には、僧勝道が下野国日光への道中、疫病の流行っていた当地を訪れ、巨杉を神籬として三輪明神(大神神社)を鎮斎し、人々を数々の奇跡で救済したことから、「悪魔ばらえのあんばさま」と信仰されるようになったとある、茨城県神社庁稲敷支部の由緒には「里人疫病に大いに苦しんでいるを見てあはれみ、大杉の下に大和の国大三輪大神を鎮祭し祈念するや、たちまち里人等全快した」とある。ただし神体については、巨杉そのものではなく、僧勝道の彫刻した「霊神不動尊」とする資料がある、延暦15年(796年)、あるいは同年5月(『稲敷郡郷土史』)、延暦寺の快賢阿闍利が、悪路王(高丸)の降伏を大杉神社に祈願した。『利根川図志』に「伝教大師自ら彫刻なし給ふ四魔降伏の不動明王を乞ひ請給ひ此地に来り霊夢によつて大杉大明神と同じく鎮座なし奉り且天竺伝来昆首羯摩の作弥勒菩薩の尊像を安置し奉り即ち宝刹を草創し龍華山安穏寺と号す」とあり、伝教大師(最澄)の作である「四魔降伏の不動明王」を「大杉大明神(霊神不動尊)」と同じく鎮斎し、さらに天竺の昆首羯摩の作である「弥勒菩薩の尊像」を本尊として龍幸山安穏寺を開基したという。この国家安寧祈祷の功により神領を賜り、稲敷支部によれば、その後に安穏寺境内に「大杉大明神」の社殿が造立された。

大杉神社(茨城県)
大杉神社(茨城県)
大杉神社(茨城県)
大杉神社(茨城県)
大杉神社(茨城県)
大杉神社(茨城県)
大杉神社(茨城県)
大杉神社(茨城県)
大杉神社(茨城県)
大杉神社(茨城県)
大杉神社(茨城県)
大杉神社(茨城県)
大杉神社(茨城県)
大杉神社(茨城県)
大杉神社(茨城県)
大杉神社(茨城県)
大杉神社(茨城県)
大杉神社(茨城県)
大杉神社(茨城県)
もっと読む
行きたい
行った
お問い合わせ

最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう

利用開始をもって利用規約プライバシーポリシー
同意したものとみなします。

※購読はいつでも解除できます。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google
Privacy Policy andTerms of Service apply.

御朱印背景

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから

お問い合わせ