いちじょういんみがわりふどうそん|真言宗智山派|法満山
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楽しみ方一乗院(身代不動尊) のお参りの記録一覧(2ページ目)

近くまで来ましたので、参拝しました😄
夕方で、片付けが始まっていましたが、御朱印を対応頂きました☺️
御朱印は不動尊と毘沙門天の2つを見開きで頂けました🎵




毘沙門天と不動尊の2つの御朱印

2020年1月8日参拝
北関東三十六不動尊霊場 巡礼
第25番札所 身代わり不動尊 一乗院


日本一毘沙門天像








山門

境内七福神めぐり 毘沙門天

印鑑塚


本堂


毘沙門堂



廻り七福神

境内七福神めぐり 弁財天



御朱印 北関東三十六不動

御朱印

御朱印

宇宙最強の神(仏法守護)高さ16メートルの毘沙門天が目印です。
こちらのお寺は、やる事満載でとても楽しい、観光寺だと思います。もちろん、法要なども行いますよ^_^
鎌倉時代の大仏師、運慶作の毘沙門天が奉安され、代々水戸城の鬼門よけ、方除けとして、佐竹、水戸徳川家にも崇拝された由緒あるお寺です。
お参りした後は、運気が上昇したような、良い事が訪れそうなウキウキした気分になれました。
こんなお寺、好きです。

高さ16メートルの毘沙門天の下で胎内巡りができます。
お賽銭、100円でお参りできます。


中は真っ暗ではありません。
壁の仏様に触れながら巡ります。

中央で鐘を鳴らしてお参りします。

手水舎



出世観音堂
運気上昇の出世観音は柴田暁山が生涯信仰しており、水戸城から移転されたそうです。

出世観音の前のタヌキは木魚に乗ってました。

開運山門

上部のお賽銭箱にお賽銭を投げ入れます。
私は二回目で入りました。


鐘楼
除夜の鐘をつく行列ができるそうです。
いい音色でした。

夢叶い大黒天

宝と書かれた黒い箱からお守りが降りてきます。
中には当たりもあり、当たるとご住職直筆の色紙がいただけます。
当たりました!


本堂

爆笑やすらぎ寄席
定期的に寄席が開かれます。
笑う門には福来る!いいですねー

瓦砕き
願いを書いて瓦を割ります

ここに叩きつけて割ります

巡り七福神
七福神に回ってもらいます^_^


毘沙門堂

外の16メートルの毘沙門天の元の像
運慶の作と言われています。
隣は身代わり不動尊が安置されています。

運試しの巾着
左上部の巾着にお賽銭を投げ入れます。

庭の招福亭
まる窓からの借景

叶い橋

出た〜
貧ちゃん神さん!


法満山 一乗院
平成31年2月、北関東三十六不動尊霊場巡礼の発願。
嫁のお腹に子を授かり、安産祈願にと産まれるまでに結願を目指しました😄

北関東三十六不動尊霊場
第二十五番
法満山 一乗院
(身代不動尊)
御詠歌
ひたすらに 願いをかける 不動尊
法のともしび 世々をてらさん
北関東三十六不動の専用御朱印帳にいただきました。

せっかくなら掛け軸に挑戦しようと思い、こちらのお寺で不動霊場の絹本の本紙をいただきました。

北関東三十六不動尊霊場
第ニ十五番
法満山 一乗院
身代不動尊
御朱印と一緒に御影もいただきました。

北関東三十六不動尊霊場の納経帳をいただいてきました。

北関東三十六不動尊霊場の納経帳、掛け軸と一緒にガイドブックとパンフレットもいただきました。

Withタイガース!2023 毘沙門天ウル寅マラソン その25 茨城県那珂市
常磐自動車道那珂インターチェンジで降りて、車で5分。真言宗寺院。
ご本尊は不動明王(北関東三十六不動霊場)。
1173年に平重盛の念持仏である千手観音と多聞天が久福寺に収められたのが始まりで、1396年に開山。水戸城の鬼門よけとして徳川家から厚遇されたと云われています。
ここは空にそびえ立つ「日本一の」毘沙門天で有名です。
高さは、台座を含めて20メートル。背後のい光輪も2.3メートルもあり、吉祥天と禅尼子童子と共に安置されています。
この他にもお不動さんや薬師如来をはじめ数多くの仏像に出会えますが、なんといっても毘沙門天。間近では迫力があります。

この看板が目印。
駐車場も広くありました。

車を駐車場に停めるとまず目に留まるのが、この迫力ある毘沙門天です。
平成19年11月の落慶で、「日本一」の毘沙門天です。



手水鉢に映る毘沙門さん



青空に吸い込まれそうです。



大きな毘沙門天には、胎内巡りができます。

壁に触れて進むことになります。

曼荼羅には触れることはできません。

毘沙門天です。

毘沙門天で有名ですが、花の寺としても知られ、厄除けのお寺としてもお参りする方が多いそうです。

七福神のお堂を祀る庭園。貧乏神もいるそうですが?





広い境内には七福神が隠れています。

不動堂です。


薬師堂です。

亀の上には七福神がいます。これをゆっくり回して、止まった七福神にお参りです。




毘沙門堂です。

やはり「虎」です。


中に入ってのお参りです。


近くまで拝むこともできます。

千手観音です。

毎年正月に「だるま市」が開かれます。





開運の赤門。

頭上の賽銭を投げます。

ここにも「虎」がいました。


たぬきの横には「楠木正成」像があります。
なぜと思ったら、幼少期の正成は、「多聞丸」だったと云われています。


最後に毘沙門天さんに「厄」払いです。
絵馬に年齢と名前を書いて、真ん中の「厄」だけを下の箱に落として、絵馬を奉納する形になっています。

「日本一の毘沙門天」の御朱印。
日本一・・・・あれから38年が経ってしまった。

はさみ紙も毘沙門さんです。
ウル寅マラソン

これで「アレ」をしたら、美酒を味わいたいものだ。
茨城県のおすすめ❄️
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