あめのしらはじんじゃ
天志良波神社のお参りの記録一覧
参道の看板に従い社務所に伺うと、神職はご不在とのこと、書置きを頂戴しました。市内の河合神社と神村神社も兼務されているそうです。
参道は階段を昇るのですがドングリがいっぱい転がっています。
こちらは大甕神社の武葉槌命の姉が主祭神と聞いてきたのですが、本殿の屋根を見ると男神を示しています。兼務社を参拝してからまた再訪し、神職に聞いてみたいところです。11月21日が例祭ですが、仕事なので訪問できず残念です。
参道
右側が本殿
摂社とスダジイ
拝殿から参道方面
社務所
鳥居前を左に進み、右折すると駐車場有ります
鳥居が黄色の神社です。
「あめのしらはじんじゃ」と読みます。創建は延暦14年(794)坂上田村麻呂が東征の際に当地に滞在すると夢のお告げがあり、白羽の矢を賜ったのでお社を建てたのが始まりらしいですね。
黄色の鳥居がデンとしてます。
左から社務所を越えて駐車場にいけます。
鳥居の内側、階段前は広くなっています。
階段には風鈴があります。風が無いので鳴らない、、
階段を登らず、真っ直ぐいくと御朱印が頂ける社務所があります。
さて、さて。石段を上がろうとすると、石灯籠の上に、なんと虫除けが置いてあります。
いつも薄荷水で虫除けをしてるんですが、今日はこれもプラスしてみましょう。
リンとも鳴らない風鈴達を指で揺らして行きます。
手水舎は左にあります。
拝殿
誰が幾ら奉納した紙が貼ってあります。
格子の間から中の様子が見えます。お札やお守りがあります。扉は開きません。
本殿
御神木
境内社もポツリポツリとあります。
これはえびすみくじ。可愛い😍
社務所は閉まっておりましたが、ありがたいことに書き置きが出されていました。
茨城県のおすすめ🌸
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
12
0