ずいほうこうじ|日蓮宗|村雲山
瑞法光寺茨城県 新取手駅
寺務所対応時間 午前9時~午後5時
御首題と御朱印がいただけます
小坂熊野神社様でお会いした御朱印巡りのご夫婦に教えていただいたお寺様。
面した道路名と大体の場所をお伺いして、Googleさんに教えていただきました。
お参りに伺うとお寺の入り口で案内をされている方。
(これは法要中かな?)などと思いながらお参りをすませて、お天気も良く涼しいので、寺務所まえのベンチで座って一休みしていると、
ご住職さまから「御法要でお待ちの方ですか?」とお声がけされ、「いえ、御首題をお願いしようかと思っていたところで、法務中だと思い休んでいました。」とお伝えしたところ、まだ時間があるから書きますよと書いてくださいました。
これから御法務という忙しい時間に書いていただきありがとうございました。
御朱印は絵を直に書いてくださるものもあるようです。
水と関わりの深い金刀比羅神社から雨が本降りになってしまい、まだ比較的早い時間だったものの、どうも神仏からそろそろカエレ!( ・∀・)と言われてるような気がしてきたので、予定をいくつかキャンセルして西へ。
大鹿山弘教寺とか、競輪場近くの近代的な蓮華院とか、新取手駅近くのとげぬき地蔵とかも行ってみたかった(つд`。)
次の参拝先を検討したところ、どうもここが御朱印が複数種類あるらしい・・・しかも日蓮宗!?Σ( ̄□ ̄;)
全然増えない御首題が増やせる♪ということでここに決定w
参拝中、半地下になってる寺務所から礼服を来た檀家さんが出てきたので、ヤベ!法事中Σ(´□`;) やっぱり俺は日蓮宗とは縁がない(-∀-;)と一瞬諦めかけたものの・・・
ちょうど終わったところだったらしく、気付いた御住職が声を掛けてくれて、久々の御首題と御朱印を受印することができました。
どうも日蓮宗とは縁が薄い旨をお話ししたところ、御住職が一寺を紹介してくれたのですが、それが少し前にスルーした照谷寺だった(^^;
(これで駐車場を占拠してたのが檀家ではなく隣の保育園職員だったことを知るw)
やはり法華の妙法は自分には相性悪いんすかね(。-ω-) 日蓮宗そのものではないのですが、創価とか立正とか法華宗を標榜する新宗教信者とのムカつく思い出も過去にいくつかあったり(^^;
何やら日蓮大聖人によると禅宗門徒の自分は天魔らしいのでw まぁ念仏無間よりちょっとマシっぽいから良しとしよう(違w)
どうも日蓮宗のお坊さんは横の繋がりが強いようで、前に群馬のお坊さんが一つ前の御首題の栃木のお坊さん知ってて驚きましたが、今回も一つ前のひたちなかのお坊さんをご存知でビックリしました!Σ(; ゚Д゚)
久々の御首題♪
てゆーか地元には日蓮宗寺院がほとんどなく、少し前の照谷寺のように旅先でもどうも自分は法華経とは仏縁が薄く、専用の御首題帳用意してからわずか4つ目(^^;
こちらは普通の寺用朱印帳に受印
3種類あったのですが、欲張るのも何なのでまたこっち方面に来た時の楽しみにw
近代的な造りの寺院で、白壁に囲まれた寺域の中に同等の大きさの堂宇が二つ
左側のお堂
本師釈迦堂とあります
右側のお堂
こっちが本堂かな?
この3日後が鬼子母神の縁日だったか(>_<)
当山は明治18年に京都の門跡寺院 村雲瑞龍寺十世瑞法光院宮日栄尼(伏見宮一品邦家親王第六王女)の発願によって、東京都中央区小伝馬町に開山創建され、もとは門跡伝来による天拝子育鬼子母尊神を安置したことから村雲鬼子母神堂と称した。大正12年の関東大震災で焼失したが、昭和4年に本堂庫裡が再建され、昭和17年に村雲瑞龍教会と称した。
昭和27年には開山尼公の院号をもって寺号を現在の「瑞法光寺」と称するようになった。昭和62年2月28日をもって東京都から茨城県取手市に移転、本堂を移築することになった。移転は2年程かかり、平成元年4月15日に本堂その他一切が竣工し、同年11月27日に落慶奉告大法要が営まれ現在に至っております。
(寺院HPより引用)
名称 | 瑞法光寺 |
---|---|
読み方 | ずいほうこうじ |
参拝時間 | 寺務所対応時間 午前9時~午後5時 |
参拝料 | なし |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | なし |
電話番号 | 0297-73-6305 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | https://zuihoukouji.com/ |
ご本尊 | 《本尊》釈迦如来・天拝子育鬼子母尊神 |
---|---|
山号 | 村雲山 |
宗旨・宗派 | 日蓮宗 |
創建時代 | 明治18年:東京小伝馬町に開山 昭和62年:取手市に移転 |
開山・開基 | 村雲瑞龍寺十世瑞法光院宮日栄尼(伏見宮一品邦家親王第六王女) |
ご由緒 | 当山は明治18年に京都の門跡寺院 村雲瑞龍寺十世瑞法光院宮日栄尼(伏見宮一品邦家親王第六王女)の発願によって、東京都中央区小伝馬町に開山創建され、もとは門跡伝来による天拝子育鬼子母尊神を安置したことから村雲鬼子母神堂と称した。大正12年の関東大震災で焼失したが、昭和4年に本堂庫裡が再建され、昭和17年に村雲瑞龍教会と称した。 昭和27年には開山尼公の院号をもって寺号を現在の「瑞法光寺」と称するようになった。昭和62年2月28日をもって東京都から茨城県取手市に移転、本堂を移築することになった。移転は2年程かかり、平成元年4月15日に本堂その他一切が竣工し、同年11月27日に落慶奉告大法要が営まれ現在に至っております。
|
体験 | 御朱印 |
ホトカミには、日本最大となる全国15万8千件の神社お寺の情報や、2万件以上の御朱印のオリジナルデータがあります。
ご利用になりたい法人様やメディア関係の方々は、こちらよりお気軽にご相談ください。
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
5
0