とりでやさかじんじゃ
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楽しみ方取手八坂神社のお参りの記録一覧

JR取手駅から徒歩10分ほど。
境内はこぢんまりしています。
頂いた御朱印は書き置きでした。
月に何日か書き入れてくださる日も
あるそうです。
力強い文字に惹かれました。




JR取手駅から徒歩で10分位でしょうか。
御朱印は全て書き置きで3種類。
通常500円、横書き1,000円、不動尊500円です。
ビックリマンシールみたいなのくれました笑

拝殿

道路から

入口

狛犬

狛犬

看板

鳥居


授与場

(左)聖徳太子神社
(右)皇大神宮

手水舎

三峯神社

稲荷神社

大杉神社

水神社 水天宮

健育塚

御神木 大銀杏

稲荷神社

不動尊




本日二社目
参拝
本殿彫刻が素敵
バス釣り御朱印も有りました。


書置き 500えん

御朱印おまけ

鳥居

狛犬

狛犬

手水舎

拝殿

拝殿

拝殿

本殿彫刻
説明

本殿改修工事中

本殿彫刻
説明

本殿彫刻

本殿彫刻
説明

本殿彫刻

本殿彫刻
床下

本殿彫刻
説明

本殿彫刻

本殿彫刻

御神木

御神木

御神木

御神木


取手八坂神社を参拝しました。
たまたまGoogleマップから神社のHPに飛んだら、「7月の御朱印(浄書)について」とあり、見てみると、幸運にも自分のお休みと重なっていたのです。
駐車場へのアクセスも神社のHPにあるので、迷わず行けました。
参拝後御朱印をお書き入れいただきました。
8月1〜3日は例大祭で、お神輿も出るとのことです。
境内社多数、社殿の彫刻も見事で、楽しく参拝できました。

お書き入れで拝受しました。

例大祭の奉納提灯で鳥居周辺が賑わっていました。

御神木①と拝殿

拝殿上部の彫刻

本殿の彫刻①
「日本武尊蝦夷征伐」

本殿の彫刻②
「天の岩戸」

本殿の彫刻③
「神功皇后」

境内社・聖徳太子神社、皇大神宮

境内社・水神社、水天宮

境内社・三峯神社、稲荷神社

境内社・大杉神社

御神木②と境内社・稲荷神社

弘法大師堂

御朱印の見本の中に「不動尊」があった理由がわかりました。

バスみくじ。釣りのお守り(水に浮くそう)もありました。利根川、手賀沼など釣りスポットが周辺に多い土地柄らしいですね。

御祭神
素戔嗚命

鳥居

狛犬

躍動感がありますね

手水舎

拝殿

本殿
彫刻が素晴らしいみたいですが
金網でよく見えません

御神木

駐車場

御朱印
書置きです

過去の参拝記録です。この日(2023年11月19日)、長禅寺→取手宿本陣と、取手の旧跡をまわり最後に訪問しました。取手宿本陣から大通り沿い東方向に5分ほど歩いた所にあります。取手八坂神社、取手の総鎮守。寛永3年(1626年)創建。御祭神は素戔嗚尊(スサノオノミコト)。
現在の本殿(取手市指定有形文化財)は明治36年(1903)に再建されたものとの事。建物全体に精巧な彫刻が施されています。彫刻自体は明治39年(1906)の作で、作者として後藤縫殿之助(ごとうぬいのすけ)・保之助(やのすけ、後藤縫殿之助の二男)親子の作の刻銘があります。
江戸期に水戸街道の重要な宿場町として栄えたこの地のかつての繁栄ぶりを伺わせる様な立派な建造物です。
また境内のご神木・大銀杏は、推定樹齢300年以上。「子授け安産の木」「子育ての木」としてあがめられているとの事。ちょうど紅葉の時期で、快晴の空に向かって大銀杏の黄色い枝葉が真っ直ぐに伸びていく様子はなかなか絵になります。これだけでも来た甲斐がありました。







御朱印。書き置きで頂きました。

旧取手市内に於ける、上町、仲町、片町の鎮守であり、三ケ町の「産土神」として「牛頭天王社(ごずてんのうしゃ)」として敬称親しまれてきました。
創建は寛永3年(1626)、御祭神は素戔嗚命をお祀りいたしております。
~当社ホームページより抜粋~
近いうち開催の例大祭の準備?をされているようでした。お昼時であったため、自分たち以外に誰もみえず、ゆっくりとお詣りさせて頂きました🙏
限定御朱印もありましたが、見開き?で書き置きなので迷いましたが、今回は遠慮して通常御朱印を拝受しました。

鳥居
宝永4年(1707)再建

拝殿
天保3年(1832)壬辰(みずのえたつ) 6月吉日の建立

本殿
明治36年(1903)に再建されたもので、一間社流造、建物全体に精巧な彫刻が施されている。

稲荷神社、三峯神社

皇大神宮、聖徳太子神社

健育塚、水神社、水天宮

御朱印(書き置き)①

御朱印(書き置き)②

雨上がりになりそうでしたので10時ごろに訪問。御朱印は書置きでした。近くに利根川あり、釣りに関するお守りやおみくじに特徴あります。本殿は見事な彫刻で、写真は撮りませんが、古事記の伝説が壁3面に施され、また正面の柱の龍が見事です。保護のためにネットが貼ってあり、観察しにくいのですが、皆さんにぜひ見ていただきたいと思っています♪

鳥居

同じく親子狛犬左

バスみくじ

本殿の彫刻の説明1

本殿の彫刻の説明2

本殿の彫刻の説明3

中央の建物が社務所

最初に拝んだ信楽寺が予想外の荒寺で仏縁が切れてしまったのか、この日はどうも寺受印が全く振るわないので(^^; お寺は一旦スッパリ諦めて取手総鎮守の八坂神社まで一気に行ってしまうことにしました。
この辺りから雨足も強くなってきたので少し予定を削る必要も出てきた(>_<)
龍ヶ崎に続いて取手の鎮守も八坂神社。相馬神社ももと八坂社だしこのあと守谷の八坂神社も拝むので、今日はスサノオ祭りw
神道では日本の神様は無限に御霊分けができ、分霊しても元の神霊に影響はなく、分霊も本社の神霊と同じ働きをするとされているワケですが・・・この日のように、同じ神様を祀る別の神社を参拝するのをどのように捉えれば良いか。
同じ神様に対して別々の場所から何回も祈願したと解釈するか?
それとも分霊は根本的な部分は同じだが、表面上の性質とかは微妙に違う別アカウントかアバターのようなものと解釈するか?
私はどちらかというと後者です。
ファンタジー小説でいうとゼラズニイの真世界アンバーかムアコックのエターナルチャンピオン、映画でいうとジェット・リーのThe Oneみたいなw
たぶん大多数の人もそうではないかと・・・
じゃなきゃ天照大御神を拝むのに近所の無人神明宮で事足りるのにわざわざ伊勢神宮を目指したがる心理とか、
自称神社ソムリエみたいな人が訳知り顔でブログとかに「無人社には御利益がない!ドヤァ」とか語ったりするのに説明が付けられないwww

書き置きですがなかなか力強い書体

相馬霊場八十八ヶ所の第三番もありました
神社用と寺用朱印帳どちらに貼るか迷いましたが、不動尊ということで寺用に
秩父今宮神社の龍上観音以来の神社での仏尊受印

大師堂
駐車場は裏から境内乗り付けで、まず近くに神道ではなく仏教系のお堂があったので、これから拝みました

相馬霊場八十八ヶ所
調べたところ、取手~我孫子~柏と南の方に延びる霊場で、これまで何ヶ所かで見た高須弘信講とはまた別の新四国霊場

やはり日本の信仰は本来は神仏習合がデフォ! 厳格に神仏分離されたのなんて明治の国策に過ぎない
一部の偏屈や神職や僧侶さえいなけりゃ御朱印帳も本来は一冊でいいんだよな(違w)

谷原大師、高須弘信講、相馬霊場・・・この辺りは新四国八十八ヶ所霊場が多いですね
逆に観音霊場が常陸(水戸藩領)三十三ヶ所くらいしかないのが西関東と対照的

例によって一旦表に戻って入り直します

ここの狛犬は高い岩山に鎮座

獅子は千尋の谷に子を落とす
荒々しくていい狛犬です

お社つきの境内社多し

手水舎

まずは参道右側から
三峯神社とお稲荷さん

庚申塔と小さな石祠群

大杉神社
天気良ければ稲敷のあんば様も再訪したかったのですが・・・(>_<)
まぁ大杉神社そのものより前回受印できなかった隣の安穏寺が受印したかったのだけどw

皇大神宮と聖徳太子神社
「私欲をお願いする神社にあらず」
え?(・_・) うちの氏神も天照大御神ですが、それしか祀られてないので普通にお願い事してますが何か?w

参道左側の摂社
右側とは別のお稲荷さん

桜のおみくじ
そういえば2日目はおみくじ引くの忘れた・・・

水神社と健育塚
安徳天皇も祀られてるのが興味深い
平家と何か関わりがあるのかな?

御神木は樹齢300年の大銀杏

三つ目の稲荷神社 お狐様のパワーも強し
・・・まぁ所詮は境内社なので授与品はなかったけどな(ノ∀`)

お稲荷さん横の二十三夜塔と石仏

拝殿

むしろこの中から取るものかと思って、危うく人の厄を背負いそうになった((( ;゚Д゚)))

授与品見本
ここの宮司さんは釣りが趣味の様子

釣り、バイク、etc・・・宮司さんや住職さんの趣味嗜好が反映された授与品も多いですね
惜しむらくは関東には大分の一心寺や愛知の浄泉寺のようなガチヲタ系宮司・住職がほとんどいないことだなw

創建は寛永3年(1626年)
御祭神 素盞嗚命(スサノオノミコト)
拝殿は、天保3年(1832)
壬辰(みずのえたつ)6月吉日の建立



手水舎

拝殿

拝殿

水神社、水天宮

三峰神社

稲荷神社

稲荷神社

健育塚

聖徳太子神社

皇大神宮


取手駅近くの長禅寺をお詣りした後近くの八坂神社へ向かいました。


地元なので
幾度もお詣りしていて
普段は参拝客はまばらなのですが
流石に新年だと拝殿の前に行列ができていました。

神輿庫が開いていました。
何やら神様が祀られているようです。

こちらは歳徳神(としとくじん)とのこと。
以下説明の看板から引用します。
『その年の福を司るとてもありがたい吉神で、正月様・歳神様ともいわれます。
素戔嗚命(すさのおのみこと)の妃、櫛稲田姫命(くしなだひめのみこと)にたとえられることがあります。
この神のおいでになる方位を恵方といいますが今年の恵方は癸(みずのと)の方角、巳と午の間の方位で南に近い南南東になります。
歳徳神様をお詣りし、今年年の幸をお授かりましょう。
八坂神社 宮司 』
恵方巻きのおかげで恵方という言葉を聞くようになりましたが
神様がおでましになる方角のことだったんですね。
知らなかった😟
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