ひとことぬしじんじゃ
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一言主神社の編集履歴
2021年01月04日 14時07分
ご由緒
一言主大神は大国主命の最愛の長子で、円満の徳を具え、大義名分の道理をわきまえた神であり、御父神をたすけて、国土を経営し国利民福を計って、一般民衆を案ぜられ、よき政治を行い国家守護神となられました。
大神は俗に恵美須神とも称え、御父神大黒神と常に並び、福の神運の神・商売の神・災禍の神・農作の神・縁結の神・平和の神と称え奉り一般大衆の最も崇敬し篤く信仰するところであります。
アクセス
・関東鉄道常総線水海道(みつかいどう)駅からタクシーで15分
・常磐道谷和原(やわら)ICから車で15分
編集前:関東鉄道常総線水海道(みつかいどう)駅からタクシーで15分
常磐道谷和原(やわら)ICから車で15分
創立
大同四年(809)
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