御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
四天王寺聖徳太子1400年限定御朱印大バナー2024年7月
新長谷寺(八町観音)ではいただけません
広告

新長谷寺(八町観音)のお参りの記録(1回目)
茨城県下妻駅

投稿日:2021年01月07日(木)
参拝:2020年12月吉日
関東88ヶ所霊場 第38札所 新長谷寺

八町観音の呼び名で親しまれており、安産、子育て、厄除け、子授け観音と古来より多くの人々が信仰を寄せている寺である。

本尊は結城城の初代城主、結城七郎朝光公の守り本尊で仏師運慶作の長谷型観音。総本山奈良の長谷寺、鎌倉の長谷寺についで「日本三大長谷寺」に数えられている。

開山は、貞永元年(1232)、常陸国下妻郷の景勝の地に八町歩の寺領を有して八町村と命名し開創された。その後結城歴代城主の絶大なる外護を受け、広大な寺領を持し、御朱印十五石、末寺二十一ヶ寺の本寺として堂塔伽藍を誇っていたが、時代の変遷の中で広い境内には観音堂、宝篋印塔を残すのみとなる。

平成12年に本格木造瓦葺平屋建ての荘厳華麗なる大本堂が再建された。境内には、樹齢推定八百年の大イチョウとカヤの大木が鬱蒼と天を仰いでいる。寺宝である弘安6年(1283)鎌倉期の板碑が往事を偲ばせる。(関東88ヶ所霊場HPより)
新長谷寺(八町観音)の建物その他
新長谷寺(八町観音)の建物その他
小林一茶の句
新長谷寺(八町観音)の自然
銀杏が見事でした
新長谷寺(八町観音)の塔
新長谷寺(八町観音)の手水
新長谷寺(八町観音)の建物その他
観音堂
新長谷寺(八町観音)の本殿
本堂
新長谷寺(八町観音)の本殿
新長谷寺(八町観音)の周辺

すてき

御朱印

みんなのコメント0件)

ログインしてください

ログイン無料登録すると、投稿へコメントできます。

ホトカミ見ました! で広がるご縁

ホトカミを見てお参りされた際は、
もし話す機会があれば住職さんに、「ホトカミ見てお参りしました!」とお伝えください。
住職さんも、ホトカミを通じてお参りされる方がいるんだなぁと、ホトカミ無料公式登録して、情報を発信しようという気持ちになるかもしれませんし、
「ホトカミ見ました!」きっかけで豊かな会話が生まれたら、ホトカミ運営の私たちも嬉しいです。
新長谷寺(八町観音)の投稿をもっと見る16件
コメント
お問い合わせ