しんぜんこうじ|時宗|如體山
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新善光寺の編集履歴
2022年11月13日 20時29分
ふりがな
しんぜんこうじ
ご由緒
八田知家の子、知勝は出家して解意阿弥陀仏観鏡と名乗った。証空や一遍に学び、宍戸城(笠間市)近くに当寺を建立した。文禄4年(1595年)、檀越であった宍戸氏が佐竹義宣に服属し、海老ヶ島城に移させられると、寺も一緒に移転し現在に至る。
時宗十二派の一つである解意派の本山であった。
本尊は善光寺如来といわれるが、絶対秘仏であり、拝することはできない。
ご祭神/ご本尊
缶三尊阿弥陀如来(絶対秘仏)
駐車場
あり
御朱印
あり
山号
如體山
院号
廣嶋院
創立
1239年
創始者/開山・開基
解意阿観鏡上人(八田七郎朝勝)
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