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雲井宮郷造神社のお参りの記録一覧
茨城県 騰波ノ江駅

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くし
くし
2022年11月14日(月)1703投稿

なんと律令国として常陸国が成立する以前、もっと細かく国が分かれてた時代の新治国の一之宮とのこと!
まぁ当時はまだそういう社格制度自体がなかったようなので、一之宮というのはあくまで後世の仮託というか自称のようですがw

社伝では景行天皇41年(111年)創建。
実際に記紀神話の通りに、弥生時代頃から全国に影響を及ぼせるような天皇・大王なんて存在がいたのか( -_・)?というのはひとまず置いとくとして、
神社の境内は宮前遺跡という弥生時代,古墳時代,奈良・平安時代の遺跡包蔵地になっているそうで、古代から何らかの聖地とされていたのは間違いないようです。

平安時代の大同年間、伊予親王の変で常陸国に配流された藤原宗成が罪の赦しを願い毎日この神社に参拝したところ、恩赦が出て都に帰ることができ、そのお礼に社殿を造営したとのこと。
Wikipediaによると、この藤原宗成という人物、都に復帰後も昇進を重ね従五位上まで上り詰めますが、一方で「家は貧しく困窮し、衣食にも事欠く中で没した」というちょっとよくわからない人( ゚д゚)ポカーン
まぁ人物評を見ると「才学がなく、不正な意図を持って媚びへつらうようなところがあった」と、ネットで大人気の一条三位のような典型的な麻呂だったようで、復帰後に昇進できたのも幼なじみのコネらしい(^^;

ここも一応、小田氏関連の神社で、氏治公の祖父に当たる小田成治公が永生年間に社殿を再建。
宮司も小田氏出身で、氏治公の息子の守治公が、小田氏の通字「治」を宮司に賜ったりしてるようです。

御朱印はあるらしいんですが宮司不在で受印できず。
確実なのは正月や祭礼日でそれ以外は不在が多いらしい。
やはり今回は小田氏関連の寺社は奮わないようで、雨引千勝神社のように偶然宮司さんが来ていたなんて奇跡も起こりませんでしたw

雲井宮郷造神社の周辺

一の鳥居はかなり先
今回は戻らず

雲井宮郷造神社(茨城県)

古く由緒ある神社なので随神門あり

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