はせでら(こがはせかんのん)
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長谷寺(古河長谷観音)ではいただけません
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長谷寺(古河長谷観音)のお参りの記録(1回目)
投稿日:2023年07月09日(日)
参拝:2023年7月吉日
古河公方(こがくぼう 足利氏ゆかりの地)公園の“大賀ハス(古代ハス)”が満開との事でハスの見物がてら拝観させて頂きました。公園から車で約5分位でした。
日本三大長谷観音様の一つです。
奈良県、神奈川県、茨城県です。
日本三大長谷観音様の一つです。
奈良県、神奈川県、茨城県です。
直書きです。
古河城の鬼門除けに鎮座された、お寺さんです。(Wikipediaより拝借)
“蓮池”を目指します。
一番奥の駐車場が近いです。
一番奥の駐車場が近いです。
古河公方公園の北側にある池では、沢山の大賀ハスが楽しめます。 戦時中の東京で燃料を得るための草炭の発掘現場より発見されたハスの実を、昭和26年(1951年)に植物学者の大賀一郎博士が発芽させたもので、周辺の土質などから約2,000年前(弥生時代以前)のものと推定され、大賀博士の名にちなみ「大賀ハス」と名づけられました。 昭和50年に公園開設を記念して千葉市より2本が株分けされたものが今では3000㎡のハス池いっぱいにまで広がり、開花時には鮮やかなピンク色の花が、訪れる人達の目を楽しませます。 大賀ハスが開くのは7~9時ごろで、昼には大半が閉じてしまうため、開花の時期は、早い時間帯から花見客やカメラを趣味にしている人で賑わっています。
(古河観光協会HPより引用)
(古河観光協会HPより引用)
弥生時代の人間が見ていた世界最古の花。
古代のロマンが感じられます。
古代のロマンが感じられます。
蓮池の手前の蓮しか真上から撮影出来ないので今が見頃かな?と思います。真ん中の雌しべが黄色→薄い緑色になると散ります約4日です。
緑色なんで近々散ります。
花びらも濃いピンクから薄いピンクに変わります。
花びらも濃いピンクから薄いピンクに変わります。
蜂の撮影に気合いが入ってしまう。
トンボもいた。
ツボミ→開花→終息。
元F1ドライバーの片山右京が“生と死はペア”と言ってた事を思い出した。
元F1ドライバーの片山右京が“生と死はペア”と言ってた事を思い出した。
高い所(靴を脱いでベンチに立って)から見ると圧巻でした。
日が射すと輝いて見えます。
満開のハスを初めて見ました。
睡蓮?もチラチラ有りました。
孔雀もいます。
子供が楽しめるスポットも盛り沢山です。
すてき
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