ひえじんじゃ
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日枝神社ではいただけません
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日枝神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2024年04月07日(日)
参拝:2024年4月吉日
花火と共に一の鳥居から馬が入場し流鏑馬祭りがスタート、拝殿に3頭揃ってお参りです。
参道は日陰でしたが、天気もどんどん良くなってきて、桜も満開ですね!
小学生達も衣装を着ての参列で、可愛らしい。
出店の焼きそばを食べて帰りました。
多くの来客で駐車場には止められず、周囲の道路の路肩にやむなく止めているようでした。
ホトカミの地図は位置がずれていたので、修正しました。
以下は土浦市公式サイトからの引用です。
その昔、境内に大猿がすみつき、その大猿が村里に出没し、作物を食い荒らし、百姓たちを困らせていた。この地を治めていた小神野越前守(おかのえちぜんのかみ)【従羅天】(じゅらてん)は、家臣で弓の達人の市川将監(いちかわしょうげん)に力を借りて大猿を退治して、百姓たちの難儀を救ったと伝えています。
この伝説を儀式として山ノ荘の平和と五穀豊穣を祈願するため、流鏑馬神事として拝殿前の馬場で奉納したものです。
この伝説を基に実施する流鏑馬のため、いろいろな儀式があり、時間がかかります。3つ的の前で止まって矢を打つ流鏑馬です。
参道は日陰でしたが、天気もどんどん良くなってきて、桜も満開ですね!
小学生達も衣装を着ての参列で、可愛らしい。
出店の焼きそばを食べて帰りました。
多くの来客で駐車場には止められず、周囲の道路の路肩にやむなく止めているようでした。
ホトカミの地図は位置がずれていたので、修正しました。
以下は土浦市公式サイトからの引用です。
その昔、境内に大猿がすみつき、その大猿が村里に出没し、作物を食い荒らし、百姓たちを困らせていた。この地を治めていた小神野越前守(おかのえちぜんのかみ)【従羅天】(じゅらてん)は、家臣で弓の達人の市川将監(いちかわしょうげん)に力を借りて大猿を退治して、百姓たちの難儀を救ったと伝えています。
この伝説を儀式として山ノ荘の平和と五穀豊穣を祈願するため、流鏑馬神事として拝殿前の馬場で奉納したものです。
この伝説を基に実施する流鏑馬のため、いろいろな儀式があり、時間がかかります。3つ的の前で止まって矢を打つ流鏑馬です。
すてき
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えぶ405投稿
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