粟鹿神社のお参りの記録一覧

兵庫県 梁瀬駅

次に向かったのは朝来市に鎮座されている
粟鹿神社様です｡

御祭神は
天美佐利命(アメノミサリノミコト)
日子坐王命(ヒコイマスノオオキミノミコト)
日子穂穂手見尊(ヒコホホデミノミコト)
をお祀りされています。

御祭神の天美佐利命は神が天皇になる前に国を
振り固めました｡
その後 豪雨が続き洪水が発生し疫病が蔓延した
時に垂仁天皇が家臣に占わせたところ大物主命の
子である天美佐利命を朝廷がお祀りされていない
と神託があり社殿を建ててお祀りすると災害は
治まり人々は穏やかに過ごせるように
なったそうです｡

粟鹿神社様の境内に進ませていただくと
独特な空気を感じました｡
とても柔らかいんですが芯に鋭利な物が
包まれているような…抽象的でスミマセン(^-^;

但馬国一宮　御祭神　天美佐利命、日子坐王命、日子穂穂手見尊

兵庫御朱印さんぽ①

全国一の宮めぐり　但馬國一の宮
粟鹿神社⛩️へ参拝🙏雨の日☔の参拝だったので苔などが目立ちジブリの世界観でした😊
竹田城跡🏯にも寄りました雨で☔真っ白でした😅また晴れた日☀️に来てみたいです😊

御朱印 あり。
駐車場 あり。

ご参拝しました。

参拝記録

但馬國一宮粟鹿神社に参拝しました。　
“延喜式神明帳山陰道神但馬國朝来郡粟鹿神社”に比定される式内社(名神大社)。但馬五社の一社。　
御祭神　彦火火出見命、日子坐王、阿米美佐利命　
創祀　創建年代等は不詳。「粟鹿大明神元記」では、第十一代垂仁天皇の御世に天美佐利命が荒ぶる神であるために大彦速命が朝廷に申し出て祀ることになったことが始まりとされる、

全国一宮巡拝記録
御朱印は、神職の方（?）の御自宅でいただくことができました。
とても親切な年配の女性でした。

御朱印第二十二号

兵庫県朝来市にある但馬國一宮・粟鹿(あわが)神社に参拝⛩️歴史を感じさせるたたずまい、勅使門と随身門の木造狛犬が朝来市指定文化財となっている。勅使は4回訪れているそうです。拝殿前の狛犬も苔むし歴史を感じさせる。境内に土俵がある。広大な森にたたずむ神社だった。御朱印は向かいのお宅で直接書き込んでいただきました。

但馬国一ノ宮、粟鹿神社です。
但馬五社のひとつで神社の創始は2,000年以上前とのこと。式内社でもあります。
北近畿豊岡自動車道の山東インターから、ほど近い場所に鎮座しています。駐車場もあり、車でのアクセスはしやすかったです。
境内は杉の大木が聳え立ち、静かで神聖なる空間が広がる感じがしました。また、本殿をはじめ建造物、随身像、狛犬も木造でかなり歴史を感じました。

兵庫県で子供の空手の試合の帰りに参拝させて頂きました。

参拝させて頂きました。但馬国の一宮のひとつとのこと。あいにくの雨で、人が誰もいませんでした。本殿の裏にある山が御神木の近くから見えますがご神体かな。。

粟鹿神社　但馬国一ノ宮

参拝記念⛩️✨

但馬国一之宮 粟鹿神社

主祭神
天美佐利命（あめのみさりのみこと）
日子坐王命（ひこいますのおおきみのみこと）
日子穂穂手見尊（ひこほほでみのみこと）

配祀神
阿波奈岐尊（あはなぎのみこと）
伊弉奈岐尊（いざなぎのみこと）
天照大日孁尊（あまてらすおおひるめのみこと）
籠神（このかみ）
鵜葺草葺不合尊（うがやふきあえずのみこと）
月讀尊（つきよみのみこと）
素盞嗚尊（すさのをのみこと）
豊玉姫尊（とよたまひめのみこと）

GW西の旅、最終日😂
(翌6日から仕事のため)
当初は最終日のため、粟鹿神社はまたの機会にと思っていたのですが予定を変更して参拝に上がらせて頂きました🙏

駐車場で車から降りた時から終始、心地よいそよ風が吹いていて粟鹿神社の風景と相まって非常に落ち着いた気持ちで参拝させて頂きました😊
参道を進むと先ず勅使門が目に入り、格式の高い神社だと実感しました。
神門の裏側には木製の狛犬さんがお迎えしてくれました。
拝殿にて参拝中も心地よい風が吹き続き落葉との風景がとても素敵でした。

御朱印は社務所にお婆さんがいて書入れで丁寧に対応して下さりました🙇
勅使門のお話や当日の今後の参拝予定など親身にお話させて頂き、とても良い時間を過ごさせて頂きました。
予定を変更して粟鹿神社へ参拝に上がって良かったと感謝しています🙏
ちょっと自宅から遠いのでなかなか参拝に行けませんが🥺
是非、また参拝したいと思います。

今日は、、一宮巡拝で、但馬国一宮　粟鹿神社へへ奉拝。苔が綺麗な印象的な神域で、気持ちの良い空間でした。

但馬國一宮粟鹿神社の御朱印です。

兵庫県の一宮巡り②
高速の近くでしたが、静かでいい感じの神社でした！

木造狛犬像は江戸時代初期の作とされています、御神木も樹齢約８００年　駐車場より鳥居に向かって右奥にあります　ちょっとわかりにくいですが、小さな案内板があります　境内の夫婦杉も　真っ直ぐに力強く生えています

最後は、兵庫県朝来市山東町粟鹿に御鎮座する但馬国一宮の粟鹿神社に参拝に行って来ました。この神社はひっそりと静かでした。境内は雨上がりだったのでぬかるんでいました。ぬかるんだところに苔もあり滑りそうな所もありました。拝殿にてお詣りをしてから、末社などもお詣りをしました。その時に冷たい心地良い風が吹いて来ました。粟鹿神社の神様に歓迎されているのかなと思いました。
御朱印は隣の宮司さん宅の玄関の右側に白い箱があり、その中に御朱印がありましたので、御朱印料を入れて拝受して来ました。玄関脇には現在は御朱印の受け付けはしておりませんと書いた紙が貼ってありました。
いつしか直接記帳して頂ける日が来ますように。

境内は、本当に清々しい空気が流れていた場所でした。
パワーをたくさん感じる事ができました

但馬国一の宮
ちょっとさびれた感じでした。古いままの状態

但馬国一宮ですが、参拝者の姿は無く静かにお参りしました。
木々に囲まれて、静けさが荘厳さを際立たせていました。

今日は、兵庫県朝来市に御鎮座する但馬ノ國一ノ宮の粟鹿神社に参拝に行って来ました。入り口の鳥居を潜ったら空気が変わりました。涼しい風がどこからともなく吹いてきました。蝶々🦋が飛んできました。神様に歓迎されているみたいな感じでした。本殿は歴史を感じます。御朱印は神社の向かいに神職さんの家が有りますので来て下さいと本殿に説明書きが置いてありました。
直書きはしてないので、玄関の右側の白い箱に置かれてました。初穂料を入れて頂いてきました。
主なる御祭神は、雨美佐利命(大国主命の御子)、日子坐王命(開化天皇の第三皇子)、日子穂穂手見尊(山狹知毘古)になります。
以上の神々と共に本殿に祀られる神々は、アハナキノミコト、イザナギノミコト、アマテラスオホヒルメノミコト、コノカミ、ウガヤフキアヘスノミコト、ツキヨミノミコト、スサノオノミコト、トヨタマヒメノミコトになります。

歴史を感じる神社です。