出石神社のお参りの記録一覧（2ページ目）

兵庫県 国府駅

官幣中社但馬一ノ宮出石神社に奉拝。気持ち良い空間でした。

お参りしました⛄️
今回の旅の最後は「いっきゅうさん」の呼び名がある但馬一宮出石神社。私のホトカミ会員番号と一緒😊

但馬国の一の宮です。御祭神は、伊豆志八前大神（いづしやまえのおおかみ、出石八前大神）と 天日槍命です。

但馬國一宮出石神社の御朱印です。

兵庫県の一宮巡り
長い歴史がある神社。
神社とコウコトリが描かれた素晴らしい御朱印も

伊和神社の次は、兵庫県豊岡市出石町宮内に御鎮座する但馬国一宮の出石神社に参拝に行って来ました。出石神社も参拝客で賑わっていました。新車購入後の御祈祷を受ける家族や拝殿で御祈祷を受ける人々がたくさんいました。
私達も拝殿にてお詣りを済ましてから、社務所に御朱印を頂きに行きましたが、12時から12時40分まで昼休憩になりますと書いた看板が掲げてありました。
社務所前で20分くらい待っていました。
私達の後ろには行列が出来てました。
12時41分になったところでインターホンを鳴らしたら、宮司さんの奥様が出て来てくれました。続いて宮司さんも出てこられました。奥様と宮司さんで御朱印の対応をして頂き、御朱印を拝受する事が出来ました。

但馬国一宮

休みにドライブで参拝。
広い境内は綺麗に清められていて良かった。
流造の立派な本殿が印象的。
朝早くの澄んだ空気に癒された。
式内社　伊豆志坐神社

但馬の国一の宮
ひっそりしていました。昔は栄えていたのでしょでしょうが。車で行きました。

但馬国一宮。
他に参拝者の姿は無く、日中でしたが静けさに包まれてお参りしました。

社務所には神職の方がおられ、直書きで御朱印をいただきました。

粟鹿神社の次は、同じく但馬ノ國一宮の出石神社に参拝に行って来ました。
粟鹿神社と同じく、歴史を感じる本殿、広い境内は綺麗にされてました。御朱印は直書きをして頂きました。
やっと行く事が出来たのでとても良かったです。
そのあとは出石城下に行き、出石そばを食べて来ました。
見事30皿食べて、皿そば之証の木札を頂きました。美味しかったです。
皆さんも出石に行った際は是非行ってみて下さい。

但馬の国の一ノ宮です。

3年ぶり、行動制限なしの
ゴールデンウィーク！
雨も止み、張り切って出かけた我々でしたが
どうやらちょっと張り切り過ぎた、
スピード違反で御用となり
おまけに出石に着いたとたんの雨。

泣きっ面に蜂、
これはもう神頼みしかないと
すごすご鳥居をくぐった我々でしたが
小雨に濡れる出石神社。
新緑は美しく匂い立つよう、
真剣にお祈りすれば心洗われ、傷は癒え
最後に引いたおみくじは大吉！
いやあ、良いお参りでした。
出石神社の神様、ありがとうございました😌

但馬國一之宮。
境内は新緑薫る神聖な雰囲気です。参拝者は自分以外、誰も居ませんでした。

但馬国一ノ宮

旅のラストはこちらです🙂
但馬の一宮神社『出石神社』は近畿屈指のパワースポットだそうです😲
式内社（名神大8座）の造りとなっており、素晴らしい古社です🙏🏻🙏🏻
御祭神は、伊豆志八前大神（いづしやまえのおおかみ、出石八前大神）・天日槍（あめのひぼこ）。
天日槍は新羅から渡来した渡来神でかつて泥の海であった但馬を豊かな土壌へ変えたという言い伝えから「但馬開発の神」「土木の神様」と呼ばれています🙂

一の鳥居をくぐる際、生まれて初めて『タマムシ』を見ました‼️😲
縁起が良いと聞きましたので良い事がありそうです🙂🙏🏻🙏🏻🙏🏻

御朱印は書き入れていただきました。

但馬國一之宮。以前、参拝させて頂いたのですが、写真が見つからず再度参拝させて頂いております。

梅雨明けの夏の青空が美しい日にお参りできて、非常に幸運でした。写真が行方不明になるというご縁もありがたく受け止めることができました。

一の宮１２つ目のお参り
但馬５社３つ目のお参り

参拝記録

久しぶりの参拝です。以前は直書き御朱印を頂きました。今回は書き置き御朱印(絵が入ってます)を頂きました😉

兵庫県豊岡市にある神社。旧社格は国幣中社で、但馬国一之宮。
年始の蟹旅行の際に参拝させて頂きましたが、お正月だということで、御朱印は書き置きでした。

九州遠征からの帰り。

宇倍神社から続きましては、出石神社に初詣へ。
いやぁ寒波の影響で、こちらに訪れるまでかなり積雪がありました…。

時間もお昼前ではありますが、密にならずに参拝出来ました。

御朱印(書置)…初穂料300円

但馬国一宮の御朱印を頂きました。

出石神社、事前に電話して、訪問が遅くなることを陳謝。４時過ぎになってしまいましたが、５時まではOKですと言ってもらえて大助かり。女性の宮司さんでしたが、気さくにお話いただけました。

隣で、ずっとおまいりしてる人がいて、気になったのですが、紅葉の季語との神社でした。