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神功神社ではいただけません
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神功神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2022年08月13日(土)
参拝:2022年8月吉日
「神功神社」という名前にとても興味をそそられてお参りしました。
まわりは田畑に囲まれて、神社近くは農道を進んで行きます。
この農道から鳥居へとまっすぐに伸びた参道の入り口にはチェーンがされていて、車は入ることができません。
一瞬人も立ち入ってはいけないのかと思いましたが、そのような注意表示もなく、鳥居の方向からは迎え入れていただけそうな感じがしたので、お参りさせていただきました。
「呼ばれた」という感じではないものの、拒否はされていないというところですかね。
私個人の感覚ですが。
鳥居の先は階段になっており、上りきった先には随身門があり、参道は苔むしていてとても綺麗でした。
随身門の先は思っていた以上に開けていて、立派な拝殿もあり、雑草など生えておらずとても手入れが行き届いていました。
拝殿内には多くの奉納絵馬が掲げられていたのですが、あとで調べてみると、「仮名手本忠臣蔵十二段絵馬」だそうで、明治44年1月に地元の氏子さん達により奉納されたものだとか。
創建年は不詳とのこと。
主祭神 神功皇后
配祀神 応神天皇
まわりは田畑に囲まれて、神社近くは農道を進んで行きます。
この農道から鳥居へとまっすぐに伸びた参道の入り口にはチェーンがされていて、車は入ることができません。
一瞬人も立ち入ってはいけないのかと思いましたが、そのような注意表示もなく、鳥居の方向からは迎え入れていただけそうな感じがしたので、お参りさせていただきました。
「呼ばれた」という感じではないものの、拒否はされていないというところですかね。
私個人の感覚ですが。
鳥居の先は階段になっており、上りきった先には随身門があり、参道は苔むしていてとても綺麗でした。
随身門の先は思っていた以上に開けていて、立派な拝殿もあり、雑草など生えておらずとても手入れが行き届いていました。
拝殿内には多くの奉納絵馬が掲げられていたのですが、あとで調べてみると、「仮名手本忠臣蔵十二段絵馬」だそうで、明治44年1月に地元の氏子さん達により奉納されたものだとか。
創建年は不詳とのこと。
主祭神 神功皇后
配祀神 応神天皇
すてき
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