曹洞宗 祐尚山 陽松寺
加西市準西国 第32番札所
兵庫県加西市の小谷城跡のすぐ南側になります。
小谷城は赤松氏によって築城されますが、嘉吉元年(1441年)嘉吉の乱で落城。
応仁の乱によって赤松氏が再興され、赤松刑部少輔祐尚が城主となります。
天文元年(1532年)、赤松祐尚が菩提寺として陽松寺を建立。
山号は赤松祐尚の名前からとったとされています。
赤松祐尚は天文11年(1542年)尼子氏との戦いに敗れて討死します。
陽松寺のすぐ北側には、赤松祐尚とその家臣たちの追善墓として祀られています。